シュートに特化した東大阪市のバスケットボールスクール・個人スキルで自信を育むShooting Schoolさん

皆さんは、お子さんへの習い事を検討する際にどんなところを重視しますか？お子さん自身が楽しめるのはもちろん、これからの自信にもつながる「自己肯定感」を育てられるとより理想的ですよね。

日本は先進国の中でも特に自己肯定感が低い国と言われています。少子高齢化の時代だからこそ、これから先を長く生きる我が子には自己肯定できる強い心を育ててあげたいところ。そのためには、小さな成功体験を一つ一つ積み重ねてあげることがおすすめです。

そこで今回ご紹介したいのは、東大阪市で「シュート」に特化したレッスンを実施するバスケットボールスクール・Shooting School（シューティングスクール）さん。バスケットボールのシュートが決まった時って、誰しも思わず笑顔になれますよね。そのシュートの一つ一つは、お子さんにとってかけがえのない成功体験となるはずですよ。

シュートに特化したバスケットボールスクールで、今よりもっとバスケットボールが楽しくなる！

東大阪市のShooting Schoolさんは、よくあるバスケットボールスクールではなく、「シュート」を打つことに特化したスクールだと伺いました。

まずはなぜ、バスケットボールのシュートに特化させようと思ったのかを詳しくお聞きしたいです。

第一に私自身、子供達にはバスケットボールを「笑顔で心から楽しんでほしい」という思いがありました。

バスケットボールを一番楽しく感じられる瞬間は、シュートが気持ちよく決まった時と答える子供が大多数なのではないでしょうか。シュートが入ると無条件で笑顔になれますし、今以上にバスケットボールが楽しくなると思うんです。

私は昔から運動神経に自信がないのですが、それでも子供の頃、バスケットボールのシュートに何度か挑戦すれば成功の瞬間もあって、その時は素直にとても嬉しかった記憶です。シュートに特化したスクールなら、誰でも楽しく習うことができるのではと感じます！

運動が苦手な子でも、基礎やフォームをしっかり身に付けていけばシュートはどんどん上達するはずですよ。

シュートが入るようになって生徒さんに心から喜んでもらえた瞬間は、私自身一番嬉しくやりがいを感じています。

では、改めて東大阪市のShooting Schoolさんへ通うことのできる対象年齢や、実際に通われている生徒さんのレベルなども教えていただけますでしょうか？

当バスケットボールスクールは、小学5年生～中学3年生までを対象としています。バスケットボールに興味を持って、個人スキルを上げてみたいといった中学生の男女には特におすすめをしています。

現在通ってくれている生徒さんのレベルは、バスケットボール初心者の子から本格的なチームに所属している子までさまざまですね。シュートに特化しているからこそ、いろんなレベルの子を指導できるのが強みだと思っています。

ほかのクラブチームと併用して通っている生徒さんもいるのですね。Shooting Schoolさんでしか味わえない体験があるからこそに感じます。

いろんなチームの生徒さんが一緒にレッスンを受けているので、輪が増えたり、新たな刺激を受けたり、お互いに切磋琢磨しながら成長できるのも魅力の一つです。

また、バスケットボールのことで悩んでいる子やハードな練習と厳しい指導で嫌になってきている子、バスケットボールの競争社会に疲れてしまったという子の駆け込み寺になっているという一面もあります。

東大阪市のShooting Schoolさんに通えば、どんな生徒さんでもシュートをマスターしていく過程で自然と成長を促せて、バスケットボールをもう一度心から楽しめるようになるということですね！

指導歴23年の講師による的確なシュート指導が魅力のバスケットボールスクール

中学生に大人気のバスケットボールスクール、Shooting Schoolさんの講師を務めている代表のバスケットボール指導歴は、どのくらいになるのでしょうか？

指導歴は約23年に及び、中学生や高校生、小学生向けのミニバスケットボールなど、いろんなカテゴリーに携わってきました。

長年の経験値に加え、JBA C級コーチライセンスも取得しているので、バスケットボールの技術や生徒さんの指導には自信があります。

それなら親御さんたちも安心して子供を任せられますね。

具体的な指導内容についてもお聞きしていきたいのですが、たとえばバスケットボールのシュートを上達させるためにはどのような指導をされているのでしょうか？

シュートが上手くなるためには、まずは基本のシュートフォームやスタンスをおさえていくことが大切です。

そのため東大阪市のShooting Schoolでは、一人ひとりがキレイにシュートを打つための土台づくりに力を入れていますね。

やみくもにシュートを狙おうとするのではなく、やはり土台からしっかり学ぶことが大切なのですね。

正しいシュートフォームというのは、選手の誰にでも共通している決められた体勢なのでしょうか？

いえ、シュートフォームとは正解が一つというわけではなく、人それぞれに合ったフォームがあるんです。だからこそ、自分に一番適したフォームを見つけられた時はとても気持ち良いですし、確実にゴールも入りやすくなってくるはずです。

ぜひ、このスクールに通うことで自分に合ったフォームを一緒に見つけていければと思いながら、日々精力的に指導をしています。

「居残りタイム」という30分間の個人の練習時間では、この動画のように、生徒さんには録画した自分のシュートフォームを見てもらう機会もあります。

自分のフォームをじっくりと見直すことで、シュートの技術をどんどん極めていってくれれば幸いです。

いかにフォームが大切なのか、素人の私でも理解できる素敵な動画です！指先までしっかりとアドバイスをしてもらえるのですね。

はい。キレイなフォームは一生の宝になります。

この一生の宝を手に入れたことでシュートを自分の武器にして、選手としての付加価値を付けられれば、それはおのずと大きな自信にもつながるはずですよ。

学生時代から自分の武器を手に入れて、着実に自信につなげていければ、今後の未来においても頼もしく成長できる子に育ってくれそうです。

緊張と緩和を意識した練習とゲームで、バスケットボールの個人スキルをとことん磨ける

個人の練習時間もとても有意義な時間であることが伝わりましたが、生徒の皆さんで行うメインの練習内容についても知りたいです。

一度の練習に参加する生徒さんの人数は20～30人程度で、はじめの30分はみんなで基礎練習を行います。

そして流れの中でもシュートが上手くなるように、最後の30分間で対人練習やゲームを行います。

ちなみに東大阪市で活躍するShooting Schoolさんのバスケットボールチームの雰囲気はどのような感じでしょうか？

講師はみんな緊張と緩和を大事にした良い雰囲気での指導を行なっています。緊張感のある練習のあとには思いきりはじけて遊ぶようなイメージですね。

きっちりと練習することは、チームをより強くするためには大切ですが、個人の成長を意識すると、緊張感が続いてばかりの練習では集中力が持たないと考えるためです。

あくまでも、チームを強くするという意識ではなく個人のバスケットボールのスキルアップを大事にされているということですね。

その通りです。「チームのために守備をしろ」「チームのために走れ」のような声かけは一切なく、あくまで個人が主役のスクールであるということがShooting Schoolの最大の特徴です。

生徒一人ひとりの成長は、生徒さん自身と講師にとって大きな幸福にもつながります。これからも、各生徒さんをしっかりと見ながらバスケットボールをより楽しんでもらえるアドバイスができるように、精いっぱい指導をしてまいります！

東大阪市のShooting School・レッスン案内

★さらなる詳細については、お気軽にお問い合わせください。見学体験も好評受付中です！

～Shooting Schoolでは、こんな生徒さんを心よりお待ちしています～

➤そのほか、あの時に、あの自分のシュートさえ入っていれば・・・という悔しい経験のある子や、しがらみのない場所でバスケットボール自体を素直に楽しみたい子も、ぜひ当バスケットボールスクールで一緒にバスケットボールを楽しみましょう！

バスケットボールのシュートで活躍したいなら、東大阪市のShooting Schoolさんへ！

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というわけで今回は、東大阪市で小5～中学生を対象に、一人ひとりのシュートを上達させるための指導に特化した練習を行うShooting Schoolさんをご紹介いたしました。

バスケットボールの試合中、もしも大事な場面でパスを託されたら、絶対に気持ちよくシュートを決めたいもの。小中学生のうちからコツコツと練習を積み重ね、キレイなフォームのシュートを身体に染み込ませていれば、どんな時もプレッシャーに打ち勝てるかけがえのない成功体験を得られるのではないでしょうか。

講師を務める代表は、お話をしていても明るく好印象な方で、長期的に生徒の成長を促せるように丁寧な指導を心がけているとのこと。実際に長く通っている生徒さんが多く、生徒の親御さんからも「先生の人柄のおかげで通えています」と声をかけてもらうことがあるのだそう。

そしてShooting Schoolさんは、大阪では珍しく駐車場のあるバスケットボールスクールなので、まずはぜひ、お気軽に見学体験に行ってみることがおすすめです！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。