岐阜市で発達障害放課後児童デイサービスをお探しならチャイルドウィッシュ ながらさん


 

発達障害。

この言葉で一括りにできるものではないですし、あまりこの表現が好きではない私ではありますが、世間一般的に認識されている言葉ですのでこの記事内でも使用させていただきます。

発達障害のお子様のいるご家庭ですとどうしても自分たちのちからだけではどうにもならないことが出てきます。

そんなときに頼れる場所、頼れる人がいることはどれほど心強いでしょうか。

困った時の助けだけでなく、頼れる人がいるということだけで、日常生活にも、精神的にもすごく助けられることかと思います。

今回は岐阜県岐阜市で発達障害児童デイサービスをされている、チャイルドウィッシュ ながらさんのご紹介です!

店舗情報

店舗名 チャイルドウィッシュながら
代表者 國田 理沙
所在地 岐阜県岐阜市津島町1丁目12 ミノージュビル2F
定休日 日曜日 年末年始 GW 夏季休暇 その他
営業時間

【平日】12:00~18:00

【学校休業日】10:00~16:00

電話番号 058-201-3950
駐車場

アクセスマップ

WEBサイト

チャイルドウィッシュ ながらさんは発達障害児童デイサービスグループのチャイルドウィッシュというところの一つです。

グループとしてのしっかりとした基盤がありますので、理念や施策、日々のサービスのクオリティには安心感がありますね!

まずグループとしての理念のご紹介です!

子供の考えを尊重した福祉サービス

チャイルドグループ理念『療育のプロがいる』

 

  • 全ての中心は子どもです。

私たちは大人の眼鏡を外し、子どもの眼鏡で子どもたちと関わり、子どもたちの世界観を共有し、お子さんにとって最適な支援を提供し続けます。

  • 子どもに関わる全ての人が、子どもの可能性を信じ続けます。

子供に関わらず、人は生涯発達し続ける生き物です。私たちはお子さんの可能性を最大限に引き出し、「できない」を「できる」に変えていく力を最大限に引き出します。

  • 子どもの自立する力を育てます。

子ども達は幼少期に「自分で決めた遊びを最後までやりきる」ことで、自ら挑戦、チャレンジし「うれしい!楽しい!やった!できた!」とゆう自立する心を育てています。大人は社会にでたら自分で一つ一つの物事を大なり小なり選択し、小さな事でもチャレンジを積み重ね、やりきることで自然と自立していきます。私たちは幼少期に【自分で決めた遊びを最後までやりきる】ことで自立する心を育ててきました。大人は仕事をすることで自立をしていますが、子どもの仕事は【遊び】です。私たちは子どもの【最後までやりきる】という、簡単そうで難しいやりきる経験をしっかりサポートし、共に自立の心を育てます。

チャイルドグループが目指すもの

りっぱな大人の社会人の男女将来、子ども達が社会とうまく関わり生き生きと働く人に
成長するための支援を目指しています。
そのために、子ども達が「自信(自己有能感)」を持てるように、
さまざまな働きかけをしていきます。

これらの理念をもとにチャイルドウィッシュ ながらさんも運営がされています。

グループ全体が目指している方向性が同じなので、グループとしての気付きや改善なども全体で共有できるのがグループ運営のいいところですね!

チャイルドウィッシュさんが大切にしていること

発達の土台を強固にすることを大切にしています

その柱となるものが「発達支援コーチ」です。学習をしっかりする・うまく人と関わるなどは高度な脳の使い方が必要です。そのためには人の発達・成長を理解し、その基となる土台の発達をサポートすることが肝心だと考えています。

保護者や支える人たちとのコミュニケーションを大切に

保護者(特にお母さん)の笑顔や安心感は、子ども達の幸せのエネルギーになると考えています。チャイルドグループの職員と保護者の方たちとの間に信頼感を築き、お母さんたちを支えていくことが私たちの大切な仕事の一つです。そのために、「発達支援講座」「ママ会」「個別相談」などを通して保護者や支える人たちとコミュニケーションをとり、共通の価値観・方向性を持てるように取り組んでいきます。

専門家や応援団とのつながりを大切にしています

毎日一生懸命紫衣に取り組んでいても、ひとりひとりの知識や経験には限りがあります。
職員が互いに成長できるように取り組む一方で、さまざまな専門家や応援団の力を借りながら、子どもたちがより健やかに育っていける職場づくりを目指しています。
ありがたいことに、私達の取り組みに共感し、協力してくださる専門家・応援団が増えています。

これら部分に共感できた方は一度お問い合わせしてみてください。

理念とともに、チャイルドウィッシュ ながらさんの運営の根幹の部分ですので、日々の運営に通じているものです。

児童デイサービスなどの業種はなかなか全体像を把握することが難しいので、こういった運営方針や理念は判断材料として有力なものですね!

チャイルドウィッシュ ながらさんの発達支援コーチとは?

まずは土台作りから

しっかりした家を建てるためには土台が必要なように、子ども達がしっかり学習し、よりよいコミュニケーションをするためには、発達の土台づくりに取り組むことが大切です。「発達支援コーチ」では、「原始反射*」を羅針盤に発達の土台となる「呼吸・感覚・姿勢」にアプローチし、子ども達の可能性を引き出していきます。
原始反射とは、受胎後5週間ぐらいから生後2歳ぐらいまでに出る、生きるために必要な「反射」です。
人の成長にとっては、大切な反射ですが、必要な時期を過ぎても「活性化」したままだと、運動・情緒・学習などさまざまな側面の「生きづらさ」につながると考えられています。

「遊び」だから沢山できるたくさんのこと

身体の動きや感覚の刺激は「脳の栄養」になります。しかし、子ども自身が「楽しい」「心地よい」と、感じなければ、防衛反応などが強く出て、かえって、「不快感」や「恐れ」の感情につながることもあります。「自分で選んだ」遊びをとおして「できなかったことができるようになった」経験こそが、「脳の栄養」になり、「自信(自己有能感)」を育てるのです。

このように理論建てたものをベースに運営がされているので安心しておまかせできます。

こういったベースが整っていることは大事なお子さんを預けるのにものすごく大事なポイントですね!

実績が豊富(児童発達支援管理者)

グループ展開をしているのでとにかく色々な実績があります。

ノウハウや経験値の蓄積が多いのは安心ポイントですね。

各施設には児童発達支援管理者というスタッフが在籍しており、お母さんに的確に色々なアドバイスであったり今後どうやって子供と接していくのかを一緒に考えてあげることができます。

毎日ケアスタッフとミーティングを開催し常に子供の状況を把握しているとのことで、安心しておまかせできる環境が整えられています。

子供のやりたい遊びを一緒に遊びながら

子供が遊びたいことは無意識に子供が発達したいことを思って遊ぼうとしているのでそれをわざわざスケジュール立てしずに子供主体で遊びの中で学んでいく。

根本からの発達を目指しているので子供の本当にやりたいことをやらせてその中で一緒に成長していくというのがチャイルドウィッシュ ながらさんの考えです。

子供の遊びには必ず成長するポイントがあるからこそ供が自分で一番成長していきたいところを尊重して一緒に育てていきます。

この点は他の施設さんとは大きく違うところでチャイルドウィッシュ ながらさんの特色かと思います。

ママ会で親御さんへのフォローアップ

子育てでの悩みやそれ以外の雑談でもとにかくなんでも話す、話せる場というママ会を開催しています。

世のお母さんたちは子供のことはすごく大切に想ってくれているけど自分の身体はおろそかにしがちなのでそこをほぐしていく意味合いがあるそうです。

ママ会を開講して一緒に話をしたりストレッチをしたりとにかくストレス発散の場を作っていき、そして自分のリフレッシュもしてもらってまた子供に接してもらう。

そういった良い循環を生むためにも親御さんにも喜んでもらいたいというのがチャイルドウィッシュ ながらさんの考えです。

お客様の声も多数!

チャイルドウィッシュ ながらさんのなかでもそうですが、グループ全体を通してお客さんからの評価がすごくいいんです。

くわしくは公式サイトなどに掲載されていますので一度チェックしてみてください!

共感できる内容も多数あるかと思いますので参考になるかと思います。

岐阜県岐阜市の方はチャイルドウィッシュ ながらさん、そうでない方もお近くにチャイルドウィッシュグループがありましたらおすすめの児童デイサービスですので是非お問い合わせしてみてくださいね。

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