不安なママをサポート、立川・武蔵村山で育児相談なら『ママの色あかちゃんの詩』


 

「つわりが怖い」「お産を乗り越えられるのか不安」新しい家族ができることに対する期待とともに、妊娠や出産に対する不安を抱えているママも多くいるのではないでしょうか。仕事をいつまで続けるか、育児の仕方など、悩みは尽きませんよね。

また、近くに相談窓口がなく、気軽に出産や育児について相談できないと感じている方もいるでしょう。

そこで今回は、東京都の立川や武蔵村山エリアで育児相談や子育てのサポートを行っている「ママの色あかちゃんの詩」さんを紹介します。ママの色あかちゃんの詩さんでは、女性の妊娠や育児に関する不安を気軽に相談できます。出産や子育てにまつわる不安や悩みのある方は、ぜひチェックしてみてください。

ママの色あかちゃんの詩さんとは

筆者
まずはママの色あかちゃんの詩さんにお伺いいたします。こちらではどのようなサービスを行っているのでしょうか。
代表
ママの色あかちゃんの詩では、立川や武蔵村山エリアを中心に育児相談や産前産後のサポートを行っています。赤ちゃんが生まれる前や生まれてからのサポートだけではなく、成長する過程も含めて幅広くママ達をサポートしています。

出産前後のママは多くの不安を抱えています。近年では地域による支援サービスが増えていますが、それでも助けを求めている方は絶えません。悩みや不安を抱えるママのために、妊娠中や授乳相談をオンラインや出張でも行っている点が特徴です。

筆者
こちらではどのような方が多く利用されているのでしょうか。
代表
妊娠前・妊娠中・産後のママが中心で、特に35歳〜40代の女性に多く利用していただいています。不妊治療や高齢出産することに不安を感じている方へのケアも行っています。
筆者
ありがとうございます。ママの色あかちゃんの詩さんが、この仕事を始めようと思ったきっかけはありますか。

 

代表
はい。私自身、助産師として約18年勤務し、出産しても赤ちゃんを育てることが困難な方が一定数いることや、ママが気軽に育児相談をできる場所がないことに気付きました。もっと楽しく育児ができる世の中にしたいと思い、産前産後や育児ケアに特化した助産院の「こもれび家」を立ち上げた経験があります。

さらに、助産院や地域の支援だけではこぼれ落ちてしまう部分をカバーするサービスを提供したいと思い「ママの色あかちゃんの詩」を設立しました。

筆者
助産師として多くのママを見てきた代表だからこそ提供できるサービスですね。
代表
そうですね。市や国のサービスだと申請が大変で、かつ制限があるため利用しにくいと感じました。ママの色あかちゃんの詩では面倒な申請はなく、予約後はすぐにご利用いただけます。

ママの中には、妊娠中に病院で「安静にしてください」と言われたものの、上の子がいるから入院できないという悩みを抱えた方がいました。また、妊娠中につわりがあっても仕事が休みづらいという方もいて、置かれている状況によって悩みは異なります。ママの色あかちゃんの詩では、さまざまな悩みを抱える方に対して幅広くサポートしています。

 

ひとりひとりに寄り添ったケアができます

筆者
ママの色あかちゃんの詩さんのこだわりポイントについて教えてください。
代表
ママの色あかちゃんの詩では、助産院や地域の支援ではカバーしきれない妊娠中の相談や産後ケア、託児などのサービスを受けられる点が特徴です。保険適用のサービスではないため、ママひとりひとりに寄り添ったケアができます。

産前ケアでは、バースプランの作成を行っている点が特徴です。バースプランとは「お産の計画書」のことで、自分がどんなお産をしたいかをじっくり考えます。誰にどのようなサポートを頼むかを明確にし、安心して出産を迎えることが目的です。また、産前産後でわからないことや不安なことは何でもご相談いただけます。

筆者
産前のケアが充実していますね。困っていることは、それぞれ異なるので、一人ひとりに合わせたサービスが受けられる点は魅力的ですね。
代表
はい。子育て相談やバースプランの作成は、オンラインや出張でも受け付けています。足を運ばなくてもアドバイスが聞けるため、わざわざ自宅から出る必要はありません。仕事をしているママや遠方にお住まいのママでも利用しやすいように工夫しています。忙しくて出かける時間がとれない方にぜひご利用いただきたいと考えています
筆者
仕事や家事、育児などで忙しいママのために考えられたサービスですね。そのほかにも、ママの色あかちゃんの詩さんならではのサービスはありますか?
代表
はい。ママの色あかちゃんの詩は、助産院の「こもれび家」とも連携しています。相談内容に合わせて、助産院で対応した方がいい場合は連携が可能です。

例えば、産後に起こりがちなおっぱいトラブルや育児に関する不安などが挙げられます。赤ちゃんがうまく飲んでくれない、白斑ができて痛いなどの授乳相談を受け付けています。また、断乳後のおっぱいのケアも行っていますので、お気軽にご相談ください。

 

育児での不安や疑問はいつでも相談可能です

筆者
ママの色あかちゃんの詩さんが、仕事をする上で大切にしているポイントがあれば教えてください。
代表
助産師としてさまざまな出産に立ち合いましたが、産前産後は多くのママが不安を抱えています。孤独に育児をするお母さんも非常に多くいます。

ママにとって必要なものは多くありますが、そのうちの1つが「繋がり」です。そこで、ママの色あかちゃんの詩は「なんでも気軽に相談できてずっと繋がっておける存在」になることを目指しています。具体的には、赤ちゃんが1歳になるまでLINEでいつでも相談が可能です。期間や回数限定ではなく、困ったときにすぐに頼れるサービスを提供しています。

ママは社会や地域、人と繋がっていると感じられることで、孤独から開放されて、育児に前向きになれることもあると考えています。

筆者
産前産後のお母さんにとって、わからないことをすぐに聞ける環境があるのは心強いですね。
代表
はい。近くに相談窓口がない、実家と義実家が遠いためサポートを受けられないという状況で、ワンオペで育児をしているママがいます。また、待機児童の問題や働きながらの妊娠や育児が大変だと悩むママもいるのが現状です。このような子育てにまつわる悩み・不安を持っている方を救いたい気持ちから日々仕事を行っています。
筆者
ありがとうございます。それでは最後に何か一言メッセージをお願いします。
代表
ママの色あかちゃんの詩では、立川や武蔵村山を中心に育児相談や子育てのサポートを行っており、助産師が妊娠初期から個別相談を受け付けています。妊娠中の過ごし方・体重管理など、一人ひとりに合わせてプランニングいたします。

私自身も出産経験がありますが、妊娠や出産に関する専門知識があっても、仕事と育児を両立させることは難しいと感じました。この経験から、同じように悩みや不安を抱えるママたちをサポートしたいという気持ちがあります。

「働きながらの妊娠や育児が大変」「周りのサポートが少ない」と感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。産前産後の負担を少しでも減らし、ママが楽しく過ごせるようにサポートいたします!

 

ママが安心して出産できるようにサポートします

名称 ママの色あかちゃんの詩
代表者 髙木 静
住所 東京都昭島市
営業時間 9:00~17:00
定休日 土日祝
Webサイト ママの色あかちゃんの詩

今回は、東京都の立川・武蔵村山エリアで育児相談や子育てのサポートを行っている「ママの色あかちゃんの詩」さんをご紹介しました。

代表は助産師として約18年勤務しており、自身も出産経験があります。助産院や地域の支援だけでは不足している部分をカバーするサービスとして「ママの色あかちゃんの詩」を設立しました。

ママの色あかちゃんの詩では、体力的にも精神的にも不安定になる妊娠初期から助産師が個別相談を実施している点が特徴です。妊娠中の過ごし方や、理想のバースプランの作成なども行っています。

妊娠前に助産師に相談できたり、家族にどうサポートしてもらいたいかを考えたりすることで、心に余裕を持って出産に臨めます。また、出産後の育児相談や託児サービスも行っています。夜間授乳で十分な睡眠時間がとれていない方や、少し子どもと離れてリフレッシュしたい方にもおすすめです。

妊娠や出産、育児にまつわる不安や悩みのある方は、ママの色あかちゃんの詩さんを利用してみてはいかがでしょうか。妊娠中や子育てでわからないことがあれば専門家にいつでも相談できて、オンラインや出張での対応も行っています。予約はLINE・予約フォーム・メールフォームから簡単にできます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

MNI SELECTION専属ライターです。
お店やサービス新商品などを中心に紹介しており実際に話を聞いてみたり、体験してみたりすることによって、ネット上のどのクチコミよりも正確で正直な内容を執筆しています。
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