人生をより良い方向へ、人間関係やお悩みのカウンセリングなら大阪市のSocial Partner

当カウンセリングは、まずは特定のアドバイスをせずにお客様のお話をじっくり聞かせていただくという特徴があります。

その上で悩みのキーとなるポイントを探して、そこを深堀りしていき、解決や改善の手がかりとなる答えを導き出すカウンセリングを行なっています。

カウンセリングは、対面はもちろんメールやLINE、Zoomなどのオンラインカウンセリングも行なっていますので、遠方にお住まいで対面でのカウンセリングが難しい方、忙しくて対面でのカウンセリングを行う時間が取れないという方も、お気軽にご相談いただけます。

また、職場でのストレス対策や個人のストレスコントロールへの援助などを行う、産業カウンセリングもしております。

チャイルドカウンセリングは2歳から18歳未満のお子様、大人カウンセリングは18歳以上の方がご相談可能です。

また、お子様のみがカウンセリングを受けられる場合は、付き添いの保護者の方は別の場所でお待ちいただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

なので、行動心理士の資格を活かして、お子様が素直だからこその行動や目線を見逃さず、さらにはしぐさを通じてお子様の本音に気づくように意識をしてカウンセリングを行なっています。

また、複数人でのカウンセリングですが、当カウンセリングは原則カウンセラーとお客様の1対1で行います。

親子カウンセリングをご希望される場合も別々にカウンセリングを行いますので、複数人でのカウンセリングはご遠慮ください。

障害を持った子どもがいる親の気持ちは当事者にしかわからない部分が多くあります。

私自身も障害を持った子の親であるため、お子様との接し方や距離感に悩んでいる方、苦しんでいる方のお力になれるよう、全力でサポートさせていただきます。

最短で6回程度のカウンセリングで悩みが解決されたり、ストレスの改善に繋がる方が多いです。

当カウンセリングでは、前回のカウンセリングから今までの行動を振り返り、どのような時に辛くストレスを感じるのか、次回のカウンセリングにどのようになっていたいのか書き出していただいています。

そうすることで、課題解決の糸口が見えてくるので、ぜひ月に1回のペースで、6回ほど継続してカウンセリングをお受けください。

オンラインカウンセリングの料金につきましては、ホームページに掲載していますので、ぜひご確認ください。

その障害に気付いたのは、8年ほど前だったのですが、最初は自分の子どもに障害があるという事実をなかなか受け入れがたかったんです。

その結果、「なぜ自分の子に限って障害が」と悩みが付きない日々を送っていました。

そのような日々を過ごす中で、私自身がカウセリングを受け、子どもへの接し方や心構えを教えてもらったんです。

そして、まずは自分の子どもに障害があるという事実を、ありのまま受け止めたうえで、精神面でのサポートが重要であると気付かされました。

また病院でカウンセリング、接し方、心構えなど教えてもらった経験が契機となり、自らもカウンセリング関係の資格を取得しました。

世の中には私のように子供との接し方や距離感に悩み、苦しんでいる方がいるのではないか、そういった方にも何かできないかと思い、Social Partnerを立ち上げるに至ったんです。

また、現在はJADP認定メンタル心理カウンセラーの取得を目指して勉強をしています。