自然の恵みを食卓へ、大分県産米を真空包装で発送！美味しいお米なら『大窪農園』

まず一つ目のメリットとしては、お米の品質の保証ができることです。
米農家というのは、自分たちの農地で、丹精込めてお米を育てて収穫します。
そのため品質管理を徹底している上、地域に合わせた自然な栽培の方法を用いています。
ですので、農家で直接購入することは、お米の品質と安全性を確保できることに繋がるはずです。

二つ目のメリットとしては、新鮮さ・鮮度です。
米農家から直接購入することで、収穫直後の新鮮なお米を手に入れることができます。
新鮮なお米ですので、一番良い状態の美味しさを最大限に楽しめます。

三つ目のメリットは、地域社会へのサポートができることです。
農家と繋がることは地元の農業を支える手段にもなります。
地域の農業を支援することは、地域社会全体が活性化するため直接的な貢献をすることができます。

そして最後に四つ目のメリットとしては、農家と直接コミュニケーションと信頼関係の構築ができることです。
直接購入することは農家とのやりとりが必要となりますので、お米の生産方法や背後にある情報などを自然に知るようになり、お客様にとってもお米に新たな価値を見出すことができます。

しかし大窪農園なら、お米の安全を守るために真空包装で発送していますので、まとめて20kgお買い求めいただくことが可能ですし、その結果かかる送料を抑えられるので、虫の心配も送料の問題もクリアすることができます。

その土地は、4月でも霜が降るくらい寒い地域であり、ジャンボタニシなどの害虫や病害菌が生息しにくい水温となるので、減農薬での栽培が可能です。

それ以外にも、農園の周りは黒毛和牛の飼育を行なっている農家さんが多く、当農園の藁を餌にしてもらい、それを食べている黒毛和牛がたくさんいます。
そして逆に、牛のたい肥を使用してお米などを育てることができるので、化学肥料を3分の2ほどに減らすことができるという仕組みになっています。

そんなこだわりの環境の中で、なつほのか・ミルキークイーンといった品種のお米を栽培し、皆様にお届けできるようにしています。

減農薬ができるということは、農薬などの残留物リスクは低くなり、その結果として健康被害のリスクも減少します。

また、減農薬の栽培を行うことでその土地の土壌や水資源への負荷は低くなり、生態系への影響も軽減できます。
その結果、生態系を変化させることもなく、地球環境を守ることにも繋がります。

アルストロメリアというのは花の一種なのですが、鮮やかでとても美しい花を咲かせることで知られていて切花としても人気があります。
耐寒性があるので、寒冷地域にある当農園とは相性が良い花です。
同じくオリエンタルユリも寒さに強いので、美しい花を咲かせます。

あとは、原木しいたけの生産もやっています。
原木しいたけ栽培は、土壌への影響も少ないため、環境に対する負荷が低いというメリットもあります。

お米は、日本人の食卓の中で昔からなくてはならない存在であり、また人々の健康や家族の幸せを育んでくれるものだと思っています。
私たちができることとしては、お客様に美味しいだけでなく、毎日安心して口にできる安全なお米を育てて届けることです。

お客様に心からご満足いただけるようこれからも邁進していきたいと思っていますので、お米に関して何かご質問やご要望があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。