子供達の論理的思考を養う、桑名市のプログラミング教室ならロジカ式プログラミング桑名校

お話をお伺いすると「プログラミングを習っている子が周りに多く、話題にもなっているので、興味がある」「お子さんがプログラミングを学校でやってみたところ、プログラミングにすごく興味を持ってやりたいと言っている」といった方からご相談をいただいています。また、学校のプログラミングの授業よりももっと深く学んでみたいという意欲的なお子さんや、その逆で、学校のプログラミングの授業についていけないと困っているお子さんもいらっしゃるので、本当に様々な事情のお子さんが通っています。

他にも「子供が内気なので、人前ではきはきとしゃべり、自分で発言できるようにもなってほしい」というお母さんからのご相談や「子供にコミュニケーション能力や発言力をつけてほしい」、「学校の授業で遅れているのでここでも勉強をしてほしい」、「集中力が続かないので何とかしてほしい」というお話もありますね。

プログラミングを通じて社会人基礎力、人間力を向上させることができますし、独創的に考えて発表することも自然とできるようになるので、その子は自信がつき、自己肯定感も上がります。

プログラミングというのは、目的のための手段にもなり得ます。幅広い能力や自信を身につけてあげることで、将来的には会社のリーダーになれる人物を養成するような感覚を大切にしています。

お子さんの自立心を鍛えることが、当教室で一番の目標としているところでもあり、授業においてもまずお子さん自身で目標を設定してもらっています。この目標というのは、プログラミングに関係ある内容でも、関係のない目標でもＯＫにしています。

例えば、次の漢字テストで良い点を取りたいなどの目標を立て、その目標を叶えるためにどう行動したらいいのか逆算していくことをします。この目標に対する逆算と行動は、将来なりたい自分に対しても同じように明確にできるのでとても大切なことです。

プログラミングにおいての目標でしたら、春と秋に認定テストがあるので、それを目標として設定しやすいかと思いますし、何より達成感を得やすいと思います。

ロジカでは「クリエーター認定試験」プログラムの認定試験がありますので、プログラマーとしてももちろん成長することができます。試験料は別途料金が発生してしまいますが、プログラミングの能力というのはこれからの社会にとても役に立つものなので、無駄はないと思います。

このドローンは、お子さん自身でプログラミングを組むことで自分で操作して飛ばすことができます。タブレットやPCでプログラミングを組んで、ドローンについているカメラの映像もタブレットで映すことができ、タブレットやPCでドローン自体を操作することもできます。

ドローンを2機同時に操作することも可能ですので、お子さんの発想次第でどんなことでもできると思います。ちなみにドローンを使用していても受講料などは変わらず、別途費用も発生しないので、安心して受けていただけるかと思います。

授業では、生徒は最大6人、先生2人といった少人数体制で行い、大人数の集団授業ではないので、ひとりひとりのお子さんを個別で対応することができます。また、席はパーテーションでひとつひとつ区切られてるので、集中しながら学ぶことができます。

最初と最後のワークはみんなで一緒に行い、それ以外は各自のペースで進めることができるので、マイペースに納得がいくまで学ぶことができます。

プログラミングに興味のあるお子さんがいましたらぜひ、ロジカ式プログラミング桑名校へご参加ください。