空間からキレイに、釧路市で光触媒の抗菌コーティングならKアシスト

コロナというのは、感染して身体の苦しみもありましたが、何より他の人に感染をさせないよう、家に閉じこもる必要があることに苦労を感じました。きっと感染した人の多くも、こんな生活をしていたんだろうなと思いながら、自分はこの家に閉じこもっている間に、何かやれることはないかと考えていました。

そして、光触媒を知り、自分自身のこの経験も活かすことができるので始めようと決意し、2023年3月1日から、Kアシストとして、光触媒の事業を開始させました。

コロナ、インフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症は、家族の誰かがかかってしまった場合、他の人にうつらないようにその部屋を除菌する必要が出てきます。なので、あらかじめ光触媒コーティングを施しておきたいという方は多いですね。

また新築を建てたばかりの人からも、入居前にコーティングをしておきたいとの理由でご依頼いただきます。年齢的には、40代が多い印象です。家だけではなく、新車の購入でコーティングの施工を依頼してくださる方もいます。

店舗や企業様からのご依頼ですと、モデルハウスに対しての施工や個人で経営されている飲食店、タクシーなどの多くの人が利用する車、ホテルをはじめとする宿泊施設からご依頼をいただきます。

キノシールドの溶液を使用してコーティングを行いますが、特許が取れている光触媒の企業は3社しかなく、キノシールドはそのうちの1つとなります。コーティングで使用する溶液は、子どもが口にしてしまっても問題ない安心できるものを使用しています。これまでには、大型タワー展望台のガラスや大型ショッピングモール、大型競技場、芸術劇場などの施工実績があります。

あとは、光触媒コーティングという名前ですが、光がなくても抗菌・抗ウイルス対応できる溶液を使用しています。そして布製品・革製品など、素材に対してはなんでも施工することができます。

エアコンや扇風機を稼働させながら、光触媒コーティングの施工をすることで、部屋の中に循環させつつ、風で部屋をコー ティングすることができます。また「ATP検査」というものを行っており、施工前と施工後の菌のレベルを測ることでお客様にも目で見えるようになるので、ご納得いただけるかと思います。

施工は念入りに、菌がつきやすいドアノブなどは二重でコーティングをするのですが、ここまでしっかりと行う企業は少ない印象です。

また、コーティング施工後の点検は無料で行っています。施工した半年後や10か月後などに数値の点検を無料で行って、数値が上がっていた場合、もう一度施工をご希望されるかなどの相談をします。

数値が高くなっていた部分を部分的に施工することもできますので、お客さんにとってもお得だと思います。

そして光触媒コーティングは、施工してすぐより2，3週間経ったほうが効果的になり、除菌やアルコール消毒とは、効果の期間が大幅に変わります。食堂などは、一度施工すれは水拭きだけで済ませることができますので、アルコール消毒を毎回しなくてもよくなり、経費削減も期待できます。

また、飲食店の机や宿泊施設など、よくお客さんが触る場所にアルコール消毒をすることは、ウイルスや菌に対して対策をしているから安全だということをアピールできますが、光触媒コーティングでも、同じように玄関に施工済みのポスターを1枚張ることで、利用するお客様に対して安全だということを伝えられるパフォーマンスにつながるはずです。

昨今のコロナウイルスの影響により、社会というのは大きく変化しましたが、私たちの生活をいつまでもウイルスに合わせて自粛していてばかりでは、何も変わらないのではないでしょうか。

できることから意識して対策をしておくことで、ウイルスや菌から自分を守りつつ、安定的な生活を保てるはず。そのためにも、光触媒コーティングをぜひご利用いただければと思っています。

わからないことやご不明点などがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。お客様にとってプラスとなるような対応をさせていただきます。