想いをカタチづくる、岩倉市の宝石店、ジュエリーショップならWORLD JEWERLY

海外で直接、宝石を買い付け、お客様の好きな宝石を使い、好きなデザインで作り、喜んでいただけるようなお店にしたいと思いお店をはじめました。

オリジナルジュエリーの製作では、お客様の想いをしっかりと汲み取り、世界に一つしかないジュエリーを創り上げていきます。

お客様とのコミュニケーションと信頼関係を大切にし、目の前でノートに絵を描きながら、イメージを具現化していきます。

出来上がったジュエリーを見て、お客様が心から喜んでいただけるようなイメージ通りの作品に仕上げていきます。

石は上から見ると綺麗に見えても横から見ると整ってないものなどもあり、そのため1つ1つをじっくり見ます。

上からだけじゃなく側面や裏など細かいところまでチェックして本当にいい状態のものだけを選別して買い付けしているんです。

お客様は色々な理由や想いで宝石を買いに来るので、そういうお気持ちにしっかり寄り添えるようにいいものだけを取り揃えて、その人の想いを形に変えられるようにしています。

分からないことなどは質問していただけたらなんでも答えられますよ。

卸業もやっているので、全国にお得意さんがいて、ありがたいことに色々なところから注文や依頼が来ています。

それを形にするために独立したのですが、最初はたくさん苦労しました。

海外での言葉の壁を感じたり、卸先もなかった中で、このモットーを忘れずに 少しずつ形を作ってきて今日まで至っています。

宝石とは「買って嬉しい、もらって嬉しい、贈って嬉しい」。そういった最高の情緒系商品です。

だからこそ売る側もお客様や周りにいる人に良い気持ちになってもらえるような細かい気遣いをしています。

具体的には嬉しかったことを口にしたり、元気よく挨拶をしたり、そういう日常的な小さなことから習慣にするようにしています。

扱っているものが素晴らしいからこそ、お店の雰囲気、売る側も明るく、良い印象を持ってもらえるように意識しています。

お客様のために、小さいことから正直に対応するようにしています。

笑顔で帰っていってもらえるようなお店にしたいので、あくまでお客様目線で、お客様にとってより良い環境にさせていただいています。

「ものを売っている」のではなく「ことを売っている」という考えを常に念頭に置いています。

それを他の宝石店でリフォームしてもらおうと持っていった時に「枠を買い取らさ せていただきます」と言われて、石は付け替えるけど、名前を掘った枠はなくなっ てしまう、ということでそこには頼みませんでした。

その女性が私のところへその旨をお話ししてくださった時に、 「指輪の枠を溶かして、それを使って枠を作り直しましょう、そして新しく作り直した枠にも同じ刻印を入れましょう」と提案したところ、本当に喜んでくれました。

ものを売るの、ではなく、そのお客様一人ひとりの込められた想いや経緯も大切にすることで、本当の価値のあるものにできると感じて一緒に嬉しい気持ちになりました。

私の考える「宝石の価値」は「世界に1個しかない宝石」それが宝石の本当の価値だと思っています。

そのため、お客様の目の前でノートに絵を書き出しながら、その場でお客様の感覚やイメージやデザインを共有していきます。

良い高価な宝石でも既製品だと世の中にいくつかある場合もあります。

デッサンを描くのではなく、方眼紙で細かくイメージを共有ができるように現実のサイズで描いていきます。

一番満足していただけるカタチで努めています。

お気軽に要望などをお伝えください。

ご相談いただいた際にだいたいの期間をお伝えさせていただいております。

昔の婚約指輪の特徴で立爪というデザインがあんですが、これが高さがあって引っかかったりぶつけたりしてしまうことが多くて、指輪を気軽に日常使いできるように軽くしたいという要望は多いですね。

他には年配になってくると指が太くなってしまって指輪をしにくくなったという悩みの方は、それをネックレスやペンダントに変える方も多いです。