愛知県知立市の真面目一筋菱田内装

人に快適さを与えるお仕事、内装工事

内装工事は建築物の内装を担う仕事です。建築物を建てるための工程は、工事種別ごとに分かれます。通常の建築物は基礎工事から始まり、躯体工事を経て、屋根を取り付け、サッシを設置した後に内装工事に取り掛かります。雨に濡らしてはならないのが内装工事です。

躯体が鉄筋コンクリート造の場合は、内装には石膏ボードが張られるのが一般的です。さらにその上に、仕上げのクロスを張ることで、内装が仕上げられます。躯体に石膏ボードを張る場合は、コンクリート面の一部に接着用のモルタルを用いるGL工法と、下地にLGSと言われる軽量鉄骨を用いる工法のどちらかを用います。内装の壁工事はLGSの下地から仕上げのクロスまでを行います。天井や床も内装工事に含まれますが、壁とは別の業者が工事を行う場合もあります。

建築物は建築基準法の規定を遵守して建てることが求められます。内装工事においても、様々な規定が適用になります。主な規定では、防火規定とシックハウス症候群対策があります。建築物の内装は規模や用途に応じて、防火規制があります。内装制限が適用になる場合は、壁と天井の下地や仕上げを、不燃材料や準不燃材料にする必要があります。内装に石膏ボードが多く用いられるのが、防火性能が高い材料だからです。内装に防火性能の高い材料を用いることで、火災が発生し難くなります。

内装材はシックハウス症候群を起こす原因となる物質を発生させないことが求められます。ホルムアルデヒドやトルエンなどは、シックハウス症候群を発生させる物質として規制されています。内装材を施工する場合は、規制対象外の製品か、フォースターと呼ばれる安全基準に適合した材料を使う必要があります。どんな材料を使ったかについては行政当局等からチェックされるので、隠れる部分は写真等を残しておかなければなりません。

最近は健康志向の高まりから、内装材料にも自然素材が用いられるようになってきました。床には無垢のフローリングを用い、壁にはしっくいや珪藻土などの自然素材を用いる場合が増えています。従来の壁には通気性の無い、ビニルクロスが多用されていたので、空気を通さない密閉した空間がつくられてきました。内装に自然素材を用いることで、湿度を適度に調整してくれる空間ができあがり、快適に過ごすことができます。

内装材は部屋の表面を担うことになるので、デザイン性も求められます。色や柄、材質など、仕上げ材を選ぶ場合は意匠的な面からの検討が必要になります。建築工事の多くの部分は、建物完成後は 人目につくことが無いのに対して、内装工事は建物完成後も、人目にさらされることになります。

知立市で内装一筋、迅速高品質な菱田内装

菱田内装は知立市に拠点を置き、愛知県全域で、内装一筋を実践しています。内装工事に特化するすることで、専門性を高め他社との差別化を図ることができます。

建築物には様々な用途があります。用途の違いによって、内装工事の内容は異なります。一戸建ての住宅は内装工事の基本となるものです。床、壁、天井は部屋ごとに使われる材料が異なることがあります。住宅に部屋は他の建築物に比べて狭く、内装材の良し悪しが如実にあらわれます。住宅の内装で修行を積むことで、内装の基本がわかってきます。

事務所や大型店舗、公共施設の内装は規模が大きく、内装工事もかなりの面積となります。規模が大きな工事では、現場監督との打ち合わせが重要となります。工事の時期や仕様の内容がことごとく異なるため、綿密な打合せと確認が欠かせません。内装工事の現場作業が行われることになると、現場は他の職人も出入りし、混雑します。その中で仕上げの仕様を間違わずに、安全確実に工事を行うためには、規律ある工事が必要となります。決められた時間に決められた作業を的確に行う計画性が求められます。

内装工事の中でも、特にデザイン性が求められるのが飲食店の内装です。住宅以外の施設では、飲食店の内装が最も人目に触れます。内装の良し悪しはお店の雰囲気を作り出すので、売り上げにも直結します。飲食店の内装材は一般の建物よりも高価なものが使われる傾向にあります。レンガやタイルなどの外装材として使われる材料が用いられることもあります。壁にしっくいや珪藻土を用いることで、暖かみのある雰囲気を作り出すこともあります。

内装工事で求められるのは、スピードと品質です。時間をかけて丁寧に仕事をすれば、必ずしも良いものができるとは限りません。現場ではリズム感良く、スピード感の元で工事をした方が仕上がりも良くなります。現場では寸法の押さえが大切です。建築物の寸法は設計図により、ミリ単位で決められています。内装工事で余分な寸法を使ってしまうと、家具工事や設備工事などの他の工事に影響します。内装工事では、他の工事に迷惑をかけないように、与えられた寸法を守ることが求められます。

現場での作業は人の和が求められます。他の条件が揃っていても、チームとしての職人集団の心が一つになっていないと、良い工事はできません。後継者難が叫ばれる現代の建築現場においては、昔のように突き放した新人教育はできません。手取り足取りの現場での実戦により、技術の伝承を図ることが求められます。

大きな現場や特殊な現場で生きる経験と技術

菱田内装は業績好調につき、広く人材を募集しています。現代の若者が内装工事の職人になろうとする場合、その職種の将来性を見極める必要があります。新築の建築工事は、少子高齢化の影響により減少が予想されます。一方、中古物件の流通や、リフォーム、リノベーションの市場は増加が見込まれます。これからは、既存の建物を、リニューアルして使うことが求められる社会となります。そうなっても、内装工事は必要とされます。既存マンションの売買においては、新たな住人の多くが内装をリフォームした後、入居します。内装工事の職人は、これからの時代も需要が絶えません。

内装工事の職人になることは、手に職をつけることです。現代社会で手に職をつけることの意味は二つに使われます。一つは頭脳労働としての技術です。コンピューターソフトの技術はその代表ですが、技術の移り変わりが速くて大変です。一旦憶えたコンピューター言語がすぐに陳腐化し、新たな言語の習得が必要となります。頭脳労働としての職は一旦憶えても、その職が安定して続くとこはありません。内装工事を覚えることは、文字通り手に職をつけることです。一旦身につけた技術は、無くなることはありません。

建設現場での仕事は外部から見ると、大雑把で粗野に思われることがあります。しかし、実際の建設現場は工場のように精密な世界です。しかも、工場と異なり流れ作業ではなく、現場での一品生産です。それぞれの職種の職人がその腕を競う工房のような感じを受けます。昔は職人に弟子入りすると、技術そのものを教えられることはほとんどありませんでした。先輩にしかられる中から、技を盗んでおぼえるのが常道とされていました。しかし現代の求人は、若者にとっては売り手市場です。今の先輩は自分の技術を、親切丁寧に教えてくれます。

内装工事の新人として入った場合は、先輩の手取り足取りの教えに甘えることなく、技術の習得に励む必要があります。実は、手取り足取りの教育方法は、必ずしも効果的ではありません。技術の習得には個人差があり、新人が今どこでつまずいているかは、ベテランでも把握することができません。すなわち、今何でつまずいているかを知るのは自分しかいません。自ら先輩の技を盗むとは、自分が今必要なことを、自分で取りに行くことにほかなりません。昔の職人の教育法にも、一定の合理性が存在することがわかります。

建設現場がきつい、汚い、危険であると言うのは、真実ではありません。そのことは、建設現場に多くの女性が働いていることからもわかります。自分の腕を頼りに生きて生ける、将来性のある職業が内装の職人です。

質の高い、安心できる空間で過ごしたい

内装工事の目的は質の高い、安心できる空間を提供することです。建築において、質の高い安心できる空間とはどういうものかを考えることは大切です。

空間には、居心地の良い空間と悪い空間があります。あまりに広い空間は居心地が悪い場合があります。人間は周囲を壁に囲まれた、狭い空間の方が落ち着く場合があります。住宅の場合は、部屋を区切りすぎると、居心地が悪くなります。特に日本人は、家族が一つの部屋で過ごす時間が長い特徴があります。そのような場合は、家族が常にいる部屋を大きくし、個室は最低限にする必要があります。個室は部屋として仕切らずに、コーナーを設ける程度に留める方法もあります。

内装の色使いは重要です。内装材の色合いをどうするかによって、部屋の雰囲気は変わります。内装では、床に濃い色を用い、壁はそれよりも薄く、天井はさらに薄い色にすることで、落ち着いた空間になります。逆に天井を濃くした場合は、他の部分の色使いによっては落ち着かない空間ができてしまいます。

最近は、天然木などの自然素材を使った内装に人気があります。自然な木材を仕上げに使うことで、暖かみのある落ち着いた空間をつくることができます。無垢材は有害物質を発生しないので、健康面からも効果的です。しかし、木材を使う場合は、内装部分の面積の半分以下に抑えることが必要です。それ以上の部分に木材を使用すると、かえって落ち着かない空間ができてしまいます。

内装材を選択する場合のポイントは、古くなっても美しさの落ちない材料を使うことです。ビニルクロスなどの工業製品は、製品がつくられた時点が最もきれいで、その後は劣化により、美観は低下します。しかし、自然素材は、長期間使用しても美観が低下しません。自然素材は人に優しい材料なので、落ち着いた空間をつくりあげます。

仕上げ材料を選ぶ場合は、その空間をひきたてる脇役に徹するものを選ぶことが大切です。建築空間の主役は人間です。さらに、家具や植栽がそれを引き立てます。内装の材料は、さらにその脇役に過ぎません。脇役が目立ってしまっては、主役は引き立ちません。主役である人間を引き立てるためにも、内装材は控えめにすることが大切です。

菱田内装は空間づくりの一翼を担うために、内装工事を担当しています。内装によりそこに暮らす人々を幸せにするのが使命です。これからの内装工事は新たな担い手を必要としています。新人の発掘と教育を通して、確実な未来に貢献することが必要です。

会社概要

会社名菱田内装
代表菱田昌孝
郵便番号〒472-0004
住所愛知県知立市南陽1丁目103番地
電話番号0566-81-8752
定休日土日
営業時間8:00~17:30

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ABOUTこの記事をかいた人

ネコの視点ライターのしらすです!
かしこまった記事よりも同じお客さん目線で身近な記事を目指して書いてます(。・ω・。)
自分が本当に良いなと思った所しか紹介していないので、信頼度の高さにも自信がありますよーヾ(o´∀`o)ノ