暑いこの時期活躍するエアコンを設置したり、壊れたから取り外して新しいエアコンに新調するときにエアコンの取り外し取り付け作業が必要になります。
壁に穴を開けたり、金具を取り付けたりしなければいけないので素人ではなかなか難しいもの。
自分でやるよりも専門の業者さんにお願いしたほうが安く済むのでお願いする方が増えてきています。
今回は福岡市を中心にエアコン取り付け・取り外し工事を行なっているベテラン業者株式会社ダイトーさんをご紹介します!
株式会社ダイトー
社名 | 株式会社ダイトー |
---|---|
代表取締役 | 大浦 好典 |
郵便番号 | 810-0044 |
住所 | 福岡県福岡市中央区六本松四丁目10番13号 |
TEL | 092-753-8478 ※作業中は電話に出られない場合がございます。 |
FAX | 092-753-8578 |
電話受付時間 | 9時〜18時 |
業務内容 | 建築工事:内装/塗装/サイディング 空調工事:新設/移設/エアコンクリーニング |
アクセスマップ
webサイト
エアコン取り付け工事ならお任せ!
今回ご紹介する株式会社ダイトー様は福岡市を中心にエアコン取り付け工事を行なっています。
新築のエアコン取り付けや古いエアコン取り付けにも対応。
地域密着型なのでその後のサポートも安心。
基本は紹介メインで行なっていますが、新規さんも大歓迎だそうです。
福岡市以外にも春日市、太宰府市、筑紫野市、大野城市、宗像市、古賀市の依頼を受けています。
内装リフォームも行なっている
株式会社ダイトーさんではエアコン取り付け以外にも内装リフォームを行なっています。
クロス張り替えやフロア工事・サイディングなど部屋の気になる部分の改装に対応。
気になる方はお見積もりからどうぞ。
マンション・アパート・管理会社・オーナー様向けエアコン工事
マンションやアパートを管理されている会社さんやオーナーさんは上記のようなお悩みがあると思います。
そんなお悩みに株式会社ダイトーさんは対応してくれます。
これまで個人宅だけではなくビルやマンション・アパートのエアコン取り付け・取り外し工事実績もあるので安心してお任せできます。
内装工事もできる業者さんなので全て一度にお願いできますし、余分なコストをかけなくて済みます。
スピーディーに対応してもらえるのでオーナー様や管理会社さんのスケジュールに合わせてくれます。
施工までの流れ
お問い合わせ
電話もしくはメールで問い合わせ工事内容の打ち合わせを行います。
TEL:092-753-8578
現場確認&ヒアリング
実際に工事を行う現場を確認し、ヒアリングを行います。
お見積もりのご確認
総合的な判断から見積もりを算出し提示してもらいます。
そこから検討し、納得できたら契約です。
その際に注意点などあればしっかりと説明してもらえます。
検討してお断りしてももちろんOK。
施工開始
日にちを決めて施工開始。
現場確認&アフターフォロー
最後に一緒に現場を確認し完了です。
気になる部分があれば施工ごに気軽に問い合わせてもOKです。
アパートマンションからの依頼
エアコン取り付け工事の料金
株式会社ダイトーさんのサイトを見るとエアコン取り付け工事料金が掲載されていません。これには理由があります。
エアコンの取り付け工事はエアコンが新品か中古なのか、設置する部屋のタイプ、室外機の設置場所など依頼主によって内容が異なります。
そのため、料金も異なるためスタッフが実際に足を運んで現場見て依頼主のお話を伺った上で見積もり料金を提示する形式をとっています。
エアコン取り付け工事の相場としては、新品エアコン費用相場が14,000〜18,000円、中古エアコン費用相場が7,000〜15,000円になるので参考にすると良いでしょう。
室外機の接地法穂うによっては追加料金が発生する場合も
建物構造によって室外機の設置方法は変わってきます。
設置方法によっては追加料金が発生する場合もあります。
室外機の設置方法は地面置き以外にも4種類あります。
- 公団吊り・・・ベランダスペースが限られている場合に用いられる設置方法。ベランダの天井から専用の金具を取り付けて室外機を吊るすように設置します。
- 二段置き・・・室外機を置くスペースが限られている場合に用いる設置方法。専用の金具を使って2段に積み上げて置いていきます。
- 屋根置き・・・戸建の2階以上でベランダなど置く場所がない場合屋根に専用の金具を使って設置します。配管も短くて済むのでスッキリした見た目になります。
- 壁面置き・・・設計上の問題やベランダや地面に置けない場合用いられる設置方法。専用の金具で取り付けていきます。高さがある場合は高所作業料が発生する場合もあります。
エアコン取り付け作業は自分でできないものなのか?
エアコンの取り付け工事は1〜2万するので節約するために自分で行うという方もいらっしゃいます。
しかし、エアコン取り付けは簡単な作業ではないので技術や知識がなければ難しいです。
まず、エアコンを自分で取り付ける際は以下の工具を揃えなければいけません。
- トルクレンチ
- 電気ドリル
- コアドリル
- エアコンダクトカッター
- フレアツール
- 真空ポンプ
- 真空ゲージ
- リーマー
- パイプカッター
- ドライバー
- ペンチ・ニッパー
- モンキーレンチ
- 六角棒レンチ
- 両口スパナ
- パイプベンダー
- ガス漏れ検知器
レンタルで借りることも可能ですが、これがまずお金がかかりますし手間です。
他にも取り付ける際に必要になる配管パイプや配管テープ、電線などの部材が必要になります。
取り付けるとき、穴がない場合は壁に穴を開けなければいけないので失敗は許されずかなりリスキー。
設置場所によっては電気やガスも関連してくる場合があるので結構危険なんです。
重いものの取り付けになるので怪我のおそれもありますし、うまく設置できないと水漏れや害虫、エアコンの効きの悪さにも影響してくるので総合的に考えて専門業者にお願いするのが良いでしょう。
家電量販店で工事をする場合と何が違うの?
家電量販店でエアコンを購入するとエアコン工事無料!といったサービスが付いてくることが多いです。
しかし、これは家電量販店が自社で行うものではなく他の取り付け会社に工事を依頼して行なっています。
そのため、取り付け後エアコンに不具合が生じても家電量販店では対応できず、工事をお願いした業者にアクションしなければいけないのですぐに対応してもらえるのが難しい可能性が高いです。
それに対し、購入したエアコンをこちらで直接エアコン取り付け専門業者にお願いすれば、取り付けも不具合があっても迅速的に対応してもらえるのでスムーズにことが進みます。
エアコン取り付け工事を自分で依頼するメリット
エアコンを購入すれば特典として取り付けサービスがついてきますが、その場合自分で工事業者を選ぶことができないので対応が悪い業者さんにあたる可能性があります。
自分の大切な家や管理する建物に設置するので細かい指示や要望を言いたい方は自分で依頼したほうが良いでしょう。
また、家電量販店を通して業者にお願いすると急いで対応して欲しい場合でも即対応が難しいです。
自分でエアコン取り付け工事を直接依頼すれば、業者も数ある中から選べますし、見極めることができ質の悪い業者に当たりにくいでしょう。
また、直接打ち合わせを細かい要望を伝えることができるので認識のずれがでにくくなります。
急な対応にも応じてくれるのもひとつのメリットです。
ただ、エアコンをフル活用する夏の時期は業者も繁忙期になるので探したりスケジュールを抑えるのに一苦労します。
賃貸マンション・アパートに取り付ける場合は確認必須!
賃貸アパート・マンションによってはエアコンがついていない部屋もあるので取り付けたいという方もいると思います。
しかし、賃貸なのでエアコンのような穴を開けたり何かを設置する工事を行う場合は大家さんや管理会社に確認が必要です。
1.エアコンを取り付ける前に許可を得る
エアコン取り付け工事は先ほどもご紹介したように穴を開けたり、金具を固定したりするので壁などを傷つけルことになります。
勝手にやってしまうとトラブルになるので必ず確認しましょう。
その際、壁に穴を開けた場合の退去時修繕費用がかかる場合があるのでいくらぐらいになるのか確認しましょう。
2.工事費用はだれが負担する?
エアコン取り付け工事は自分で負担しなければいけないと思っている方も多いのではないでしょうか。
実は管理会社や大家さんによっては工事費用を負担してくれる場合もあります。
なので、取り付け工事をする際はまず聞いて見るのが良いでしょう。
賃貸契約書の中に契約期間中の修繕についての条項があり設備欄に冷暖房設備と書いてあれば負担してもらえますが、壊れたりメンテナンスが必要な場合のみと考えて置いたほうがいいでしょう。
居住者都合では難しい場合がほとんどですが相談してみましょう。
エアコン取り付け・取り外しなら株式会社ダイトーさんへ
- 福岡市、春日市、太宰府市、筑紫野市、大野城市、宗像市、古賀市に対応
- エアコン取りつけ・取り外し以外にも内装工事ができる
- 個人宅以外にも賃貸アパートやマンション・ビルにも対応
- 迅速で丁寧な対応を心がけている業者さん
- 打ち合わせをしっかり行なってくれるので要望がいいやすい
- 見積もり出すだけでもOK!
- アフターフォローもしっかりしている
実績も多く、長年この仕事に携わっている業者さんなので腕はたしかです。
地域密着型で口コミ・紹介で広がっており地元の方からの信頼もアツイです。
お客様の要望にできる限り応えてくれるので納得の行く工事ができると思います。
まずはお見積もりから作ってみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。