その一瞬はかけがえのないもの、出雲市で結婚式の出張撮影・カメラマンならMediaFarm

これまでには、叙勲を受けたおじいちゃんのパーティーの記録などのご依頼もいただいたことがあるので、基本的には思い出として残しておきたい動画の制作を精力的に行っています。

記念日ムービーのご依頼ですと、30代～40代の女性からのお問い合わせが多く、お子さんの誕生やお祝いの日、親戚との集まりの動画などファミリーとの思い出の動画制作を依頼される方がほとんどです。

あとは講演会を開催するに伴い、その撮影や動画を依頼したいという方もいらっしゃいますので、幅広く対応させていただいております。

カメラマンとしては30年ほど活動しているので、実績においても十分満足していただけるクオリティをお届けできるかと思います。

お客様が動画を通じて、何かしらの良い感情を揺さぶられてくださればとても嬉しいですね。

納品スピードにもこだわりを持っており、納品まで1週間以上待たせたことがありません。これは弊社にとって、一番大事なことだと思っています。私自身も、撮影したその日に動画の編集をするように意識しています。

できる限り負担とならないよう、お客様に寄り添った料金設定を提示しています。こちらは編集込みの料金であり、最初の金額から増えることはありませんので、安心していただけるかと思います。

撮影においても、前提としてお客様が大事にされていることや想いというのはおひとりおひとり異なります。ですので、まずはしっかりと要望を聞いてから、可能な限りご希望を叶えられるようにしています。

後から何度見返してもらっても、繰り返し見ることができるムービーを作り上げるように意識して、凝りすぎた編集はしないようにも工夫しています。その理由としては、凝った映像というのは初めて見た時の驚きは大きいですが、2度3度は見てもらえなくなるからです。

基本に忠実な撮影や編集をすることで、何度も見てもらえるようになるので、後から見てこういう感じだったんだと振り返れるような編集を意識して行います。その日の出来事を、そのまま思い出として再現できるくらいのクオリティーをぜひ楽しんでいただきたいと思っています。

お客さんと関わる上で、不快な印象を与えないように、お客様が常にリラックスして、ご希望されていることを意見できるような対応にも心がけています。

ウェディングや記念日というのは、晴れの日ですので、たくさんのお客さんが楽しそうな顔や嬉しそうな顔をしてやってきます。ですので、主役の方だけでなく来てくれたお客さんの顔も1人残さず漏らさないように撮影します。そうすることで、あとで見返したときに「こんな表情をしてたんだ」と思ってもらえるようにゲストの表情もとらえます。主役も勿論大事だけど、お祝いで駆けつけた方も大切に感じられることで、より幸せな時間を感じたり共有したりができるようになるのではないでしょうか。

これまでの実績や経験を活かして、良い撮影や動画の制作をさせていただきますので、ぜひ安心してお任せください。