足の裏から疲れを癒す、健康を目指すなら佐賀県・唐津市の高野足裏

毎日の生活の中で、身体の不調が続いてしまうと、どうしても気分が落ち込んでしまったり、スムーズに物事が進まなくなったりしてしまうことがあります。
だからこそ、健康的な毎日を送りたいと思うのは、誰でも同じことなのではないでしょうか。

しかし、不調が続いているのにいざ病院に行ってみると、身体に問題がないと言われたことはありませんか？
最近は自宅にいることが多いせいなのか、それでも不調が続くという方はとても多いと聞きます。
病気ではないのに不調が続くのは、解決ができなくて困ってしまいますよね。

そんな時は、身体の隠された部分からSOSを出していることに気づいていないという場合もあります。
まずは自分の身体と向き合って、しっかりと何が身体に起きているのかを見つめ直すといったことが大切なのではないでしょうか。

さて今回は、そんな不調が続いてなかなか身体の調子が良くならないという人や、何か健康に良いことをしたいと考えている方にこそぜひご紹介したい、足の裏からしっかりと健康を感じたい方におすすめの佐賀県・唐津市の高野足裏さんにお話をお伺いしてきました。

こちらでは、実際にどのような施術をしてもらうことが可能なのか、またなぜこのお仕事を始められたのかなど、そのきっかけや今までにあった印象的な出来事、ご自身のお仕事に対してどのような想いがあるのかなど、より具体的な内容を詳しく代表に聞いていこうと思います。

高野足裏さんとは

高野足裏さんについて、まずは詳しくお話をお聞かせください。
こちらのお仕事をはじめることになったきっかけなどがあれば、ぜひ教えてください。

始めるきっかけは、22年程前プロ野球のトレーニングコーチをしていたいとこに鍼灸の道を勧められたことです。

鍼灸の勉強をしていた頃に、足裏リラクゼーションの募集の広告を見て、仕事をしながら体の勉強をしたいと思った私は応募しました。
はじめてみると、足裏リラクゼーションの人気は高く、お客様にも喜んでいただけてやりがいを感じ、もしかしたら私には足裏リラクゼーションの方が向いているのかもしれないな、なんて思ってた頃、1ヶ月意識消失するほどの交通事故に遭い、鍼灸の学校を続けられなくなりました。

なんとか体が動けるようになった頃に、再度先輩の元で足裏リラクゼーションの勉強し、仕事場に戻り、3ヶ月後にはありがたいことにスタッフの中で一番ご指名をいただけるようになりました。
足ツボについて必死に勉強し、お客様お一人お一人の足と真剣に向き合ってきた結果だと思います。

「やはり私には足裏リラクゼーションしかない！」と仕事をしていたところ、唐津の百貨店の店長さんに誘われてお店を出すことができ、今に至ります。

なるほど。
そのような経緯で足裏リラクゼーションの道へと進まれたのですね。
ちなみに、お店を出す前は博多で足裏リラクゼーションをされていたと伺ったのですが？

はい、私は3年ほど博多駅近くの有名な温泉センターで足裏リラクゼーションをしていました。
とても有名なお店だったので、そこで実績を重ね、技術を高めてきました。
今までに約20,000人以上の方に施術を行ってきたので、あらゆる悩みにご対応が可能です。

今までに20,000人以上の方に施術をしてきたというのは、とてもすごい実績ですね。

ありがとうございます。
特に働いていたお店が博多駅近くにあったので、観光客やビジネスマンなど、様々な方にご来店いただいていましたね。
また、宝塚の方や野球選手、お相撲さんなどにも出会えました。

観光客やビジネスマンだと、お客様によって、悩みやお困りごとも異なるものだったのではないでしょうか。

そうですね。
お客様により、お悩みは本当に様々ですので、できる限りお客様のご希望に寄り添った施術を心がけてきました。

お客様に施術をされるときは、具体的にはどのような施術を行っているのでしょうか？

施術の流れとして、まずは足全体を整え、お客様それぞれのお悩みの症状に合わせて、反射区を重点的に行うようにしています。

施術をする中で、お客様に気をつけていただきたいことなどはありますか？

施術の後の話になりますが、お客様がご自身でもできるセルフケアのアドバイスも行うようにしています。
例えば、ヒール、健康サンダルの履きすぎは足を変形させますので注意が必要です。

セルフケアをお客様におすすめする理由などは何かあるのでしょうか？

理由としては、少しでも施術後の良い調子が長く続くようにという思いがあります。
そのために、日常生活で気をつけることやストレッチ方法などをお伝えしておりますので、頻繁に当院へ通うのが難しいという方にもぜひお試しいただきたいですね。

セルフケアを教えていただけるのは、自分でも気楽に行うことができるのでとてもありがたいことですね。

お客様にもそう思っていただけると、とてもありがたいと思っています。

お客様の健康を第一に

これまで働いていた博多駅の近くのお店と、今高野足裏さんがあるこの唐津では、何か大きく変わったと感じることはありますか？

唐津では、車生活の人がとても多いので、足首や膝の状態を悪くしている人がとても多いと感じましたね。

それは実際にお客様の身体を施術しているからこそ、感じられることですね。

そうですね。そして唐津では、足裏リラクゼーションがあまり広まっていないということもあったので、足首や膝の状態を悪くしている人たちにこそ、足裏リラクゼーションの良さを広めたいという思いも湧いてきました。

そんな唐津のお客様に何度も通ってもらいやすいように、価格帯も工夫されたとか？

はい。何度でもリピーターとして通っていただけるように、博多では30分3,000円(税抜)でしていた施術を、45分3,300円(税込)で行うように設定しました。

他にも、費用の面で心がけていることはありますか？

リピーターさんはもっとお値打ちに利用することができるよう、回数券のご用意もしました。
3ヶ月有効な45分コース4回券ですと、通常価格より1回分が850円引きで利用できます。

回数券を使えばよりお得に施術が受けられるというのは、リピーターさんにとってはとても良いことですね。

はい、さらに回数券の最後の券を利用される時に、続けて次の回数券を購入されると、もっとお値打ちになります。

回数券は、購入した方しか使えないのでしょうか？

いいえ、回数券はご自身だけでなく、ご家族で利用していただくことができます。
回数券以外にも、期間内ずっと割引が適用される特別サービス券・サービス券などをご用意しておりますので、ぜひご利用いただきたいです。

特別サービス券・サービス券は、購入した方しか使えないのでしょうか？

サービス券は、2ヶ月間施術を受けたご本人様以外のご家族やご友人でもご利用いただける券で、特別サービス券は施術を受けられたご本人様のみの使用となりますが、1ヶ月間サービス券より割引率のいい料金で施術を受けられる券です。

このサービスは、定期的にご利用していただきたいという思いと、いいと感じていただけたら大切な方にもご紹介いただければという思いからの始めました。

心地の良い施術をぜひ感じていただきたい

高野足裏さんの施術は、痛みも感じるものなのでしょうか？

施術は個人差もありますが、その心地良さについ眠ってしまうお客様が多いので、痛いよりも気持ちがいい施術だと思います。
また全メニューに足湯がついてきますので、足を温めて施術することでよりその効果を高めることができます。

施術の強さなどは、お願いすれば変えていただくこともできるのでしょうか？

はい、お好みに合わせて調整します。
また、施術で何か感じることがあればなんでもお申し付けください。
当店には、女性スタッフ・男性スタッフ両方在籍しておりますので、同性の施術者がいい、男性の力強い施術がいいなどのご要望に合わせての対応も可能です。

確かに、施術者の方の力加減でも変わってきますよね。

はい、ご自身が一番心地良いと感じるくらいの施術ができればと思っていますので、なんでも気軽にお申し付けください。

年齢に制限などはありますか？

いいえ、特にはありませんが、疲れが取れない20代~30代前半の若い世代の方もぜひ一度、足ツボを体験していただきたいと思っています。

身体がなんだか不調だと感じている方にこそ、ぜひ一度、施術を受けていただきたいですね。

はい、実際に施術を受けて体験していただくことこそが、お客様により伝わると思っています。

ありがとうございます。それでは最後に、皆さんに伝えておきたいことなどありましたら教えてください。

足裏リラクゼーションというと、よくある足ツボマッサージで痛いのではないかと思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、当店では、心地の良い施術を行いながら、お客様の足の形や状態をしっかりとみて、施術を行っていきます。
ですので痛みを感じることなく、疲れを解消していくことが可能ですので、最近疲れが取れないと感じている方はぜひ一度、施術を受けてみてください。

足の裏からしっかりと健康を感じたい方はぜひ佐賀県・唐津市の高野足裏さんへ

いかがでしたでしょうか。 今回は足の裏からしっかりと健康を感じたい方のための佐賀県・唐津市にある高野足裏さんをご紹介しました。

最近身体の不調を感じていて、病院には行ったけれど、何も診断されず困っているといった方や、身体を労りたいと思っている方はぜひ高野足裏さんの施術を受けてみてはいかがでしょうか？

高野足裏さんならきっとお客様のお身体に合わせた施術を行ってくださるので、安心してお任せすることができると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。