チェンソーアートの販売やオーダーメイド製作なら奏楽工房がおすすめ!


 

みなさん こんにちは

今回ご紹介するのが、愛知県北設楽郡にあるチェンソーアート販売やオーダーメイド製作を行なっている奏楽工房(そうがくこうぼう)さんです。製作した作品は、日本全国へ配送を行なっているので遠方からでも依頼することが可能です。またイベントなどでのパフォーマンスとしてのチェンソーアートも日本全国へ対応されています。

奏楽工房

基本情報

店舗名 奏楽工房(そうがくこうぼう)
代表者 内藤済(ないとうわたる)
郵便番号 〒449-0206
住所 愛知県北設楽郡東栄町大字下田字大下田126-1
電話番号 090-4080-2626
メールアドレス knightcarving@hotmail.co.jp
事業内容 ・チェンソーアートのオーダーメイド販売(オブジェ・看板・ベンチ・ポスト・時計etc)・イベントなどでのチェンソーアートのパフォーマンス
対応地域 日本全国対応しています。
宅配又は郵送にて配送しております。(大型のオブジェなど設置工事が必要な場合は、別途工事費を頂戴しております。)

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紹介動画

オーダーメイド製作を中心にチェンソーアートの販売をしている奏楽工房(そうがくこうぼう)

愛知県北設楽郡にある奏楽工房(そうがくこうぼう)さんは、オーダーメイド製作を中心にチェンソーアートの販売を日本全国へ行なっています。また、様々なイベントでのパフォーマンスとしてチェンソーアートも行なっています。オブジェや看板、ベンチやポスト、時計など作品をチェンソーアートで製作しています。奏楽工房(そうがくこうぼう)の代表が製作する作品の特徴として、温かみのある作品が多く、特徴を繊細に表現したリアルなクマから、可愛らしさあふれるクマまで幅広いテイストでお客様の要望にあわせて製作することが可能です。また、遊具や椅子など飲食店舗などでの装飾ディスプレイとしての製作なども対応されています。チェンソーアートを通して人が笑顔になるような作品の製作をされています。

チェンソーアートとは

氷の塊や原木などをチェンソーを使用してスピーディーに様々な作品をダイナミックかつ繊細に作り上げていきます。1970年代にアメリカ合衆国やカナダで行われてのが発祥と言われており、現在では日本の他ヨーロッパやオーストラリアでも盛んに行われています。
2000年に日本で開催された、東栄町2000年 記念イベント「TOEI Welcome 21 木と遊ぼ!!」でブライアン・ルース(BRIAN RUTH)が来日して、チェンソーアートの披露がされたのをきっかけとして、東栄町・奥三河を皮切りに日本全国へチェンアートが広がり、もともとは彫刻家やログビルダー(ログハウス職人)が主に行っていましたが、最近では様な大会や講習会が開催されており一般の人にも広がっています。

ブライアン・ルース(BRIAN RUTH)
アメリカ合衆国ペンシルバニア州在住 1958年生まれ。1979年より削り始める。 1990~1994年、チェンソーアート世界選手権4年連続チャンピオン獲得(何年やっても彼の右に出るものはいない) あまりにも優秀なため、95年以後永久チャンピオンとして審査員・講師で活躍中。全米の各種イベントでも有名。 MASTERS OF THE CHAINSAWを主宰。

奏楽工房(そうがくこうぼう)さんの代表自身、この時のブライアン・ルース(BRIAN RUTH)パフォーマンスに感動して、当時はサラリーマンであり、土日に趣味として行なっていた程度だったが、この時に大きく影響を与えられた事をきっかけとして、チェンソーアートにどんどんのめり込んで行くことになたそうです。また、2002年に開催されたチェンソーアートの大会でにて代表が優勝することができ、これをきっかけにチェンソーアーティストとしての自信がつき、脱サラしてチェンソーアーティストとして独立することになったそうです。

全日本チェンソーアート協会の創設に貢献

現在、全日本チェンソーアート協会の会長をされている、奏楽工房(そうがくこうぼう)代表の内藤済(ないとうわたる)さんですが、チェンソーアート協会の発端は、2011年に発生した東日本大震災ボランティアで被災地で活動している際に、全国から様々なチェンソーアーティストが活動をしてそれぞれが、出来得る限りの支援を行い、「元気・勇気・癒し」を被災地に届けました。
ただ、それぞれが独自の方法でチェンソーアートを行なっており、一部のアーティストはチェンソー素人の危ない方法でパフォーマンスをしていた人もおり、もっとカーバー同士がが情報の共有を行い、個々の活動をサポートする事を可能にする事で大きな力となると共に、安全な方法のマニュアルなどを作って、安全性も整えていきながらチェンソーアートをもっと広めて行きたいと感じたことが創設を考えるきっかけとなったそうです。
2012年5月に愛知県東栄町開催された、第12回日本チェンソーアート競技大会にて、大会主催者の代表より準備委員会の発起がされて、準備委員により様々な準備や体制の整備を行い、2013年5月、全日本チェンソーアート協会の発足を迎えたそうです。

チェンソーアートの環境整備

全日本チェンソーアート協会の一つの役割としてチェンソーアート初心者の方やこれから新たに始められるかたなどの環境整備です。チェンソーをを使うので、使い方や手を間違えれば危険も伴う上、大怪我にも繋がってしまいます。危険な方法で行う方が増えてしまうことで、チェンソーアートのイメージダウンになってしまう為、そういった事を防止する必要があります。また、楽しいチェンソーアートを楽しんでもらうためには、安全に作業を行う環境整備も重要なことの1つであり協会の役割となります。
チェンソーアートは作品をみて楽しむだけでなく、チェンソーアートを製作してる姿や、パフォーマンスも含め楽しむことができるのが最大の魅力です。

料金

チェンソーアートはサイズやデザイン、原木の仕入れ価格によって価格は変動します。
目安の料金などはお気軽にお問い合わせください。

既存製作の作品
10,000円〜

オーダーメイド製作
希望のデザインやサイズなどをお伺いしてオーダーメイドの製作も承っています。
イメージなどの写真を送付いただければ、動物のオブェなどの製作も可能です。
30,000円〜

遊具やログハウス
希望のデザインサイズをお伺いしてお見積もり致します。

チェンソーアートの販売やオーダーメイド製作、パーフォマンスなら奏楽工房へ

今回ご紹介致しました、愛知県北設楽郡にある奏楽工房(そうがくこうぼう)さんはチェンソーアートの販売やオーダーメイド製作、様々なイベントでのパフォーマンスとしてチェンソーアートを行なっています。代表が製作する作品の特徴として、温かみのある作品が多く、動物などのダイナミックな製作や細かく特徴を表現した製作など要望にあわせて製作可能です。また飲食店舗でのディスプレイから遊具など、幅広く製作することが可能です。
代表自身が全日本チェンソーアート協会の会長をされており、全日本チェンソーアート協会の創設にも関わっているので、確かな技術で安全に作品を製作しています。
チェンソーアートの販売、オーダーメイド製作、パフォーマンスとしてチェンソーアートは日本全国対応しているので、ご希望の方は気軽に問い合わせをしてみてください。

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