名古屋市北区の空手道場、名空会さんは心も身体も鍛える事ができるおすすめの習い事!


 

最近、運動不足が気になり、毎日5キロほどランニングをしています。

とは言え、毎日となると少し面倒な気持ちになったりもします。

ただ身体を動かすだけでなく、スポーツ的な感覚で何か初めてみようかなと考えていた事もあって今回は名古屋市北区の空手道場、名空会さんにお邪魔してきました。

名空会さんは健康維持の為に空手を始める人も少なくないそうですが、強くなりたい人や、武術を習いたい子供にも人気の空手道場です。

空手道 名空会

基本情報

道場名 空手道 名空会
指導者 菊田義人
電話番号 090-8546-1988
道場1 城北橋カトリック教会
名古屋市北区金城町1-1-57
道場2 楠地区会館
愛知県名古屋市北区味鋺3丁目612番地
道場3 比良スイミングスクール
2階名古屋市西区比良1-200

アクセスマップ

城北橋カトリック教会

名古屋市北区金城町1-1-57

楠地区会館

愛知県名古屋市北区味鋺3丁目612番地

比良スイミングスクール2階

名古屋市西区比良1-200

練習時間と料金

場所 曜日 時間 会費
城北橋カトリック教会 毎週火曜日 1部:16:00~17:00(3才から小学校就学前)
2部:17:30~18:30(小学1年生~3年生)
3部:19:30~21:00(小学4年~一般)
月/4500円
楠地区会館 毎週木曜日 1部:18:30~19:30(3才から小学校就学前)
2部:19:30~21:00(小学~一般)
月/4500円
比良スイミングスクール2階 毎週金曜日 1部:18:30~19:00(3才から小学校就学前)
2部:19:30~21:30(小学生~一般)
月/4500円

道場は名古屋市内に3か所あり、お近くの地域の場所を選んでいく事ができます。

好きな場所が選べるのはとても便利ですね。

社会人の人などは、仕事の都合でどうしても平日の決まった時間に通えない人もいると思います。

そういった人も多少遅れる分には問題ないそうで、自分のペースで練習する事ができるみたいです。

道場の教訓

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  1. 大きい声で返事と挨拶ができる子に育てます。
  2. やる気を育てます。
  3. 自信を育てます。
  4. 笑顔を育てます。

強くなる事はもちろんですが、人として必要な礼儀や心構えなど、もっと大事な事を教訓としているのが名空会さんです。

教訓をみると簡単そうに見えますが、誰もができている事ではないように思います。

近年では、社会人になっても挨拶ができない若者が増えてきているそうですし、やる気や自信などポジティブな思考は誰でも持っているわけではありません。

大人になって改めてこういった事を考える機会は多くはありませんでしたが、改めて考えるととても重要な事だと思いました。

そういった当たり前に思われがちな礼儀も含めて意識して練習する事で内面的にも強くなれそうです。

練習内容

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年齢に関係なく基本的な練習は同じです。

多少違うのは、小さいお子さんには、大会も少ないため飽きずに楽しめるような感じの練習メニューになっています。

そして小学生以上になると大会もあるので実践形式のメニューが加わります。

また、時期によっても練習メニューが異なるため、必ず行っている練習内容というのはありません。

大会で勝ちたい人や単純に強くなりたい人、エクササイズのような感じで身体を動かしたい人など目的は様々だと思いますがその人の目標に合わせて練習していけるようになっています。

小学生以下の練習の流れ

時期によって練習内容に違いがあるみたいですが、自分がお邪魔した際の練習メニューをご紹介します。

1.整列して正座

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まずは正座して黙想します。

正面と先生に礼をして最後にもう一度正面に礼をします。

2.先生の話

練習前に、先生の話しがあります。

会社や学校の朝礼のような感じに近いのですが、雰囲気は楽しくおしゃべりしている感じで生徒さんも自由に先生と話していました。

今回の先生の話しは「大会について」でした。

先生は休みの間に大会参加者の監督をしに東京の全国大会に行ったそうです。

参加した生徒さんは全国でベスト8だったらしく、その話を踏まえて賞状がほしいなら今度行われる大会を頑張りましょうといった内容でした。

先生曰く、小さい子供は目標や目的が定まっておらず、「なんのために練習するかわからない」みたいですが、そういった子供たちには目標や練習する目的を与えてあげるそうです。

3.練習開始

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小学生以下の部は走ったりして身体を動かす練習から始めます。

ダッシュしたり、横向きでカニ走りしたり子供はとても楽しそうにしていますが、普段から運動をしていない人には少しきつい動きもありました。

キョンシーのように両足をそろえてジャンプする動きやカエルジャンプのような動きは大人でも大変そうでしたが、子供達はつねに動き回っていて元気いっぱいでした。

4.足の動き

ウォーミングアップが終わったら、足の動きを練習していきます。

つま先を広げたり、内側に曲げたりする立ち方を覚える練習です。

結び立ち、八字立ち、平行立ちなど空手の基本となる立ち方を順番に行っていきます。

5.突きの動き

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両手を交互に突く動きを練習します。

初めはゆっくりやっていき、だんだん早くしていきます。

最終的には、「エイ」と発声しながら突きを練習していきます。

6.蹴りの練習

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次は前蹴りの練習です。

帯よりも膝を高くあげて、前にしっかり足を延ばして蹴る練習です。

両足交互に蹴っていきます。

こちらもはじめはゆっくり教えてもらい、最終的に「エイ」と発声してから蹴って行きます。

7.肩の動き

両腕を上に上げてバンザイしたら、両肩を回していきます。

小さい子でも楽しめるよう師範は指導しながら、面白いギャグを入れてくれます。

真面目すぎると小さい子供だと飽きてしまうので小さいお子様でも練習内容になっています。

8.全体的な動き

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師範の号令に合わせて型を練習していきます。

正拳突きをして、「エイ」と発声して、次の号令で90度回って再度、正拳突きをするといった印象でした。

この時にも一人ひとりしっかりと動きを見て、姿勢や目線などあらゆるアドバイスをしてくれます。

9.大会にむけての練習

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小学生以下は大会が少ないそうですが、今回はもうすぐ大会があるという事で、大会形式の練習をしていきます。

二人一組になって型をみんなの前でみてもらいます。

どちらの型がカッコよくできていたかみんなで判定する実践的な練習ですね。

このようにどういった練習をするか具体的に決まっていませんが、大会が近いなら大会に向けて練習するなど、状況に応じて練習内容が変わっていきます。

10.練習の終わりに

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その日の練習が終わると、黙想して「日々の三法」「はきものをそろえる」という教訓を大きな声で発生していきます。

みんな丸暗記していて、元気いっぱいで教訓を言っていました。

「日々の三法」
今日の生活を反省し今あることを両親に感謝し明日も頑張る事を誓います。

※公式サイトから引用

その日おこなった練習を反省し、練習できているのは両親の送り迎えや月謝を払ってくれている事を自覚して感謝する。

そして明日も頑張ろうというような意味の教訓です。

自分が子供の頃は、両親のおかげで塾や習い事ができていたなんて微塵も考えていませんでした。

今思うと本当にありがたい事だと思いますがこういった当たり前の感謝の気持ちというのは忘れがちな事でもあるのではないでしょうか?

感謝の気持ちや自分が置かれている環境の自覚というのはとても大事な事ですし、大人になってからも常に忘れずにしたい大切な気持ちだと思います。

「はきものをそろえる」
はきものをそいろえると心もそろう
心がそろうとはきものもそろう
ぬぐときにそろえておくと
はくときに心が乱れない
誰かが乱しておいたら
黙ってそろえておいてあげよう

そうすればきっと
世界中の人の心もそろうでしょう

※公式サイトから引用

どんな時でもしっかり履物を揃えておかないと、それが心の乱れに繋がってしまうという教訓です。

すごい焦っている時はとくにあらゆる所作が雑になりがちです。

所作が雑になる事で、心が乱れてしまい、心が乱れる事でもっと所作や動作が雑になっていきます。

少し、大げさですがパニックや焦りというのは死因の一つの原因にもなっています。

しっかり確認しないで物事を進める。焦って車のスピードを上げる。冷静な判断ができず自分でも理解できない行動をしてしまうなど。

大きな問題になっていないだけでこのような経験は誰にでもあると思います。

この状態の事をサバイバル用語で「ウッズショック」と言って錯乱状態を表します。

「ウッズショック」のような精神状態になってしまうと、優秀な人であっても合理的な行動ができなくなってしまいます。

大変な時や急がないといけないという時でも、「はきものをそろえる」という余裕のある心の持ちようが本当に大事なんですね。

また、自分一人だけで良いという考えではなく、他人の履物の乱れ(心の乱れ)があれば、黙って揃えてあげてようというとても立派な考え方です。

自分の周りの人の心も揃えてあげる事で、世界中の人の心を揃える事に繋がるんですね。

小学生以上の練習

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ジャンプしたり走ったりする練習がないだけで、基本的には小学生以下の部と練習内容は変わりませんが、型の動きが少し複雑で実践的な練習が組み込まれます。

なによりの違いは幼少の部の楽しそうな雰囲気から一変し、みんなすごく真剣に練習しています。

小学生以下で、おこなっていた練習メニューをご紹介します。

グローブをつけての練習

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グローブをつけてより実践的な練習です。

二人一組になって突きや蹴りなど繰り出します。

決まった動きではないので、激しい動きが要求されます。

体験しにきた人や初心者など慣れてないうちは、見学します。

顔は寸止めの練習なので、ケガをする心配はありませんが、お腹などは少し痛い思いをするかもしれません。

面を付けての練習

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さらに実践的な面を付けた練習です。

こちらも二人一組で面をつけて突いたり蹴ったりと激しい実戦形式の練習です。

練習中にも先生から適切なアドバイスをしてもらえるので、実践の中でどんどん改善していくポイントが把握でき、どんどん上達する事ができます。

指導者の菊田さんに聞いてみた。

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運動音痴で初心者ですが大丈夫ですか?

ぜんぜん大丈夫です。

いきなり空手の実践はしないで、身体を動かす練習から始めます。

エクササイズ的な意味合いで空手を始める大人の方までいますので安心して下さい。

強くなりたいのですがなれますか?

はい。

強くなりたいと言う人には、帯の進級テストや大会などで結果を出せるように、それに向けて練習してもらいます。

とは言え、ただ試合で勝てば強くなれるという事ではありません。

大会での経験も大事で負けたら負けたで、どう感じたか?その後どうしたいのか?

もっと勝ちたいと思うならどうするべきか?

そういった事を含めしっかり考えてもらう事にしています。

強さは人それぞれ求める物が違いますし、どの程度強くなりたいかが重要です。

強さの秘訣はなんですか?

突き詰める事が大事だと思います。

一つの事を突き詰めて、しっかりやれば結果がついてくると思います。

また「強さ」というのは力や技術だけの事ではありません。

礼儀ややる気、自信などや考え方も重要です。

言われて動くのではなく、自分で考えて動けるような精神的な強さも含めしっかり指導していきます。

名古屋市北区、西区で空手を習いたい人は名空会さんへ行ってみては?

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実践的な練習から初心者向けの練習まで状況に応じて練習メニューを決めてくれる名空会さんはこれから空手を始めたい人にはおすすめの空手道場です。

技術的な事だけでなく、礼儀や精神的な考え方まで含めて人間的に成長できるので小さい子供はもちろん、社会人でも得られるものは多くあると感じました。

武の精神と言うと少しとっつきにくい印象かもしれませんが当たり前の考え、でも忘れがちな大切な事なんだと思います。

礼儀や感謝の気持ちとかって身近な人にこそ、疎かになってしまいますからね。

名古屋市で空手道場を探している人は、試しに体験してみて下さい。

名空会さんの道場を体験したい方はこちらから
電話番号 → 090-8546-1988

長文ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

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