関市、美濃加茂市の方におすすめ!屋根リフォーム、雨漏りは『あずま瓦』さんへ!


 

最近私の住んでいる家に雨漏りが発生したので、屋根修理について色々と調べる機会がありました。

皆さんは自分の家の屋根のメンテナンスは行っていますか?

私はいままで屋根のメンテナンスの必要性に疎かったので、全然やっておらず今回のような雨漏りが発生してしまいました。

屋根は建物の一部なので日々雨風や紫外線など外的要因により、ダメージを受けているのです。

そこで今回は、関市、美濃加茂市にお住まいの方におすすめの業者さんをご紹介したいと思います。

今回ご紹介する『あずま瓦』さんは、屋根修理、屋根リフォーム、雨漏りなど屋根に関する修理やメンテナンスを行ってくれる会社です。

瓦も和瓦・洋瓦どちらも豊富な経験で、しっかりと作業してくれます。

これまで多くの実績を残している会社なので、その信頼度は高いといえるでしょう。

関市、美濃加茂市にお住まいの方は、ぜひ今回の記事をご一読ください。

会社情報

会社名 あずま瓦
代表者 東谷知紀
郵便番号 〒501-3924
所在地 岐阜県関市迫間3588
営業時間 8:00~22:00
定休日 不定休
電話番号 TEL: 090-6071-4163

FAX: 0575-24-3198

保有資格 2級技能士かわらぶき

マップ

Web

あずま瓦さんとは

今回ご紹介する、あずま瓦さんについてまずはご紹介したいと思います。

あずま瓦さんは関市、美濃加茂市を拠点に活動している業者さんです。

これまで屋根一筋でずーっと仕事をしてきたので、この道の職人さんといえます。

その仕事ぶりや仕上がりは、かなり評判が良いそうで多くのお客さんに喜んでもらえているようです。

あずま瓦さんは、代表自らお見積もりや相談などを受けるほか、作業も代表自らが行ってくれます。

なので、高い知識と技術力を常に受けることができるというメリットがあるのです。

また、代表さんは気配り上手な方なので、実際に現場に伺った際にも依頼された内容とは別に気になった所も教えてくれます。

もうすぐ壊れそうだとか、メンテナンスを行ったほうがいいとか、故障を未然に防げるのですごく助かると思います。

料金も地元密着型の業者さんなので、リーズナブルで些細なことでも頼みやすい業者さんだと思いました。

しかし、料金は施工面積や状況、瓦の種類などによって異なってくれるので、まずはお見積もりをしてほしいとのことです。

お見積もりや相談は無料なので、屋根のことならまずあずま瓦さんにご相談してみてはいかがでしょうか。

隅々まで綺麗に

屋根という普段見えないところでも、あずま瓦さんは隅々の細かい所まで綺麗にしてくれるそうです。

それは、あずま瓦の代表さんがとても綺麗好きな性格だからでしょうか。

どうせ見えないと手を抜く業者さんよりも、見えなくても徹底的に綺麗にしてくれる業者さんのほうが任せる側としても気持ちがいいですよね。

そんな真面目な性格も、あずま瓦さんの人気の1つなのかもしれませんね。

高所の作業はプロにお任せ

瓦の積み直しや屋根修理など高所の作業は、プロに任せることをおすすめします。

一般の方は高所での作業に慣れていないなけでなく、足場も悪いので転落してしまうリスクが非常に高いといえるでしょう。

点検だけでもプロに任せるのが、絶対に安全です。

体は物と違い変えがきかないので、絶対に上らないようにしましょう。

ご近所さんとの関係づくり

あずま瓦さんは、ご近所さんへのフォローもしっかり行ってくれます。

事前にお施主さんやご近所さんに、挨拶に伺って工事について説明してくれるので、嫌なご近所トラブルも未然に回避しやすいでしょう。

挨拶1つでもとても重要なことで、挨拶があるのとないのではトラブル発生率もかなり違ってくると聞いたことがあります。

特に工事は、施工中の音がご近所さんにも聞こえてしまうかもしれないので重要ですよね。

工事が終わったあとの人間関係にも繋がってくるので、あずま瓦さんに任せると安心だと思います。

特にあずま瓦さんは、人と人とのコミュニケーションを大切にしているので色々と話してくれます。

なので、些細なことでも相談しやすい業者さんでもあると思います・

ムスっとした職人さんよりも、あずま瓦さんのようなコミュニケーションを大切にしてくれる職人さんのほうが、長いお付き合いができますね。

ご近所トラブル

工事などを行う際に、必ずといっていいほどリスクがあるのがご近所トラブルです。

例えば、『ホコリで車が汚れた』『干してた洗濯物が汚れた』『ホコリで体調を崩した』『音がうるさい』『ペットの体調が悪くなった』『植物が枯れた』など、工事と関係あるものから工事とは別ではないか?と思うものなど様々あります。

そんなトラブルを未然に回避するには、やはりご近所さんへの配慮が何よりも大切なことなのです。

あずま瓦さんは、そんなご近所さんへの配慮もしっかりと考えてくれるので、安心して任せられる業者さんだと思います。

しかし、もしもご近所トラブルが発生してしまっても工事の延期は絶対にやめましょう。

問題を先送りにしたところで何も解決しないばかりか、施工途中で中断することで家自体にも雨風によるダメージが掛かってきてしまいます。

工事期間中だけならまだしも、何ヶ月もそのままではあまり良い状態とはいえません。

その結果家が劣化し大規模な工事が必要になる可能性だったあります。

本末転倒な結果にならないためにも、工事はしっかりと工期内に完了させるのが良いのです。

瓦の種類

瓦には大きく別けて和瓦と洋瓦があります。

簡単にいうと和瓦は和風な家に合う瓦で、洋瓦は洋風な家に合う瓦です。

そこで、和瓦と洋瓦それぞれの特徴についてご紹介したいと思います。

和瓦の特徴

和瓦の特徴として、まずはその耐久性が素晴らしいといえます。

和瓦は陶器と同じなので、100年以上保つともいわれるほどの耐久性があります。

しかし、表面の漆喰などはメンテナンスが必要になります。

また、和瓦は勾配がきついので雨漏りの発生も低くなります。

勾配がきつい分、施工費も高くなってしまうというデメリットがあります。

そんな和瓦には『釉薬瓦』と『いぶし瓦』という代表的な2種類の瓦があります。

釉薬瓦は素焼きの段階で表面に釉薬を塗ることで、ツヤツヤとした見た目になるのです。

光沢があり、色のバリエーションもあるので、おしゃれな感じの瓦になるでしょう。

いぶし瓦は、釉薬を塗らず空気を遮断して製造されるので、ツヤツヤとした質感はありません。

重厚な風合いがあるので和風な住宅には、いぶし瓦が良いかもしれません。

和柄はとても重たいので強風にも強いというメリットもあります。

洋瓦の特徴

洋瓦には『粘土瓦』と『セメント瓦』の代表的な2種類があります。

セメント瓦は、その名の通りセメントで作られています。

耐久性が低く10~20年ほどしか保たないので、あまり人気がなので近年セメント瓦の需要は減ってきているのです。

粘土瓦は和瓦ほどの耐久性はありませんが、40~50年保つといわれるくらい耐久性は高いのです。

また、洋瓦にはフランス式の『F型』とスペイン式の『S型』があります。

どちらも瓦としての機能はもちろん、デザインがおしゃれで家のコンセプトによって、それぞれ好みが別れます。

その中でも近年人気なのが、『混ぜ葺き仕様』という屋根の色を統一しない方法です。

数種類の色の瓦を混ぜこぜに配置することで、その家オリジナルの屋根を作るのです。

その分、カラー別の瓦の配置にはセンスが問われれます。

センス次第で、非常におしゃれな屋根にできるというメリットがあるのです。

洋瓦のデメリットとして、自信や台風などに弱く和瓦よりもメンテナンス頻度が高いという点があります。

デザイン・費用・機能性など相談して、自分に合った瓦を見つけてください。

瓦の進化

瓦の歴史の中で古くは5000年前のメソポタミア文明の時代から、使用されていたという一説があります。

日本だけでなく海外でも、古くから住宅の屋根に使用されており、そのほとんどが粘土で作られた瓦でした。

現在でも洋瓦は粘度で作られているものが多く、国内外で愛されています。

そんな瓦は近年色々な素材で作られるようになり、一番すごいものでチタン製の瓦があります。

チタンは非常に高価ですが、固く軽いく錆びないためメンテナンスもほとんどいらず、半永久的に使えるというメリットがあります。

さらに、ビズで屋根に固定するため落下などの危険性も非常に低く、安全性もばっちりといえるでしょう。

チタン製の瓦は非常に長い目で見ると、低コストな瓦だと考えられます。

色々な素材で作られる瓦の最終進化という位置づけになるのではないでしょうか。

現在チタン製の瓦は、数百のお寺で導入されているそうです。

軽く考えてはいけない雨漏り

雨漏りは家の天井に何らかのトラブルが発生し、雨水が室内に侵入してきます。

家の中に多少水が入ってくるだけだから緊急性はないでしょ?と甘く考えてはいけません。

そもそも雨漏りが発生した時点で、家自体に大きなダメージを与えていると考えて良いでしょう。

雨水は住宅の木材を腐らせ、鉄筋を錆びさせ、コンクリートを剥がします。

また、電気機器の漏電という恐れもあり、電気が使えないどころか火災が発生してしまうこともあるのです。

服や家具なども台無しになり、非常に悔しい思いになるでしょう。

天井だけではなく、壁から雨漏りというケースもあるのです。

非常に厄介なので、雨漏りを発見した際には早急に対処する必要があるのです。

雨漏りでさらなる被害

雨漏りは放っておくと、さらに被害が拡大していきます。

雨漏り箇所からカビが生えてきて、アレルギーを引き起こしたり、体調が悪くなったりします。

また、カビが蔓延していることで知らず知らずのうちにストレスが溜まり、様々なことに悪影響を及ぼします。

もちろん、美容にも大敵だといえるでしょう。

カビだけでなく、そういった環境が好きな害虫も発生してきてしまいます。

『シロアリ』『ダニ』『ネズミ』などが代表的な害虫といえます。

特にシロアリは、気付かない間に住宅を侵食していき、最悪の場合は建て替えしなけらばならないかもしれません。

ネズミは多くの細菌を持ち、糞もするので衛生的に非常に悪いといえます。

ダニの健康被害は恐ろしく、生息範囲も広いので駆除するのは非常に難しいと思います。

雨漏りから様々な二次被害に広がっていくので、雨漏りが発生した場合は業者さんにすぐに修理してもらいましょう。

屋根の種類

屋根には様々な種類があり、そのデザイン面だけでなくメリット・デメリットも様々です。

コストなどもそれぞれ違ってくるので、費用とデザイン、機能性を考えた屋根にしましょう。

そこで、そんな屋根の種類の一部をご紹介したいと思います。

コロニアル

コロニアルはセメントや粘度を素材とした薄いストレート瓦のことです。

施工が簡単、低コスト、高い耐震性、豊富なカラーなど、人気のある屋根なのです。

近年では新築に非常に人気が高く、最も使用されている屋根材ともいわれています。

デメリットとしては、定期的なメンテナンスが必要なことと、デザイン的に和風には向かないところがあります。

また、寿命は30年と洋瓦よりも、さらに短くなってしまいます。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板はリフォーム屋根として非常に人気があります。

和風・洋風どちらにもマッチするデザインや軽量かつ耐久性が高く、自信にも強いというメリットがあります。

また頻繁なメンテナンスは必要ない所もメリットといえるでしょう。

しかし、初期工事費が少々高額なことや、常時の雨水に弱いというデメリットがあるそうです。

立平葺き

立平葺きは、事前にオーダーできるので現場での施工が非常に短期間ですみます。

金属だけで仕上げられるという特徴があり、短期間で工事が終わるので工事費もリーズナブルです。

長尺の屋根に非常に合い、デザインは非常にシンプルなのが特徴といえるでしょう。

勾配のない屋根に使用できるのもメリットの1つです。

しかし、断熱性がなく雨音が防げないのがデメリットで、施工できる業者も限られてきます。

関市、美濃加茂市の屋根リフォーム、雨漏りは『あずま瓦』さんがおすすめ!

今回ご紹介しました、あずま瓦さんは関市、美濃加茂市を拠点に地域密着型の業者として活躍しています。

地域密着型なので、軽いフットワークがあり迅速に駆けつけてくれるそうです。

また、良い意味で職人さんというイメージはなく、非常に優しく何でも頼めちゃいそうな人がありました。

気配りもしっかりしており、お客さん第一に行動してくれます。

屋根修理、屋根リフォーム、雨漏り、屋根メンテナンスなど、屋根のことなら、まずあずま瓦さんにご相談してみてはいかがでしょうか。

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